高校入学後一週間でヌヴェール変更を聞かされました。代々の先輩方から故郷がなくなったという言葉を聞くたび胸が締め付けられます。
現ヌヴェールの最上級生として、少しでも聖母生で入学した後輩たちが笑顔でかよえる学校にする為、全力を尽くしたいです。
共学から入って来たものです。
入学前は、聖母からの雰囲気が残っている学校だと思って入学して来ました。でも、入学してみると思ってるのと大違いで本当にショックでしかありません。共学になったせいか、伝統ある雰囲気が無くなってしまうのは本当に残念でしかありません。
校外行事ではふざけてしまう人や、髪染めやピアスなど、本当に見ていると自分でも悲しくなります。
涙ながらで必死に共学&校名変更をやめて欲しい!と言った先輩方まで居るのになんでそんな悪くするん?と疑問でしかないです。
今年からは新しく入って来た先生ばかりなので雰囲気が今までとは驚く程変わってしまいました。学校名が変わって、聖母の時の行事も少しずつ消えつつあります。聖母時代から守り続けられていた伝統をこのままぶち壊されるのは本当にやめて欲しいものです。90年以上にも渡るこの伝統あるミッションスクールがただの自称進学校となるのが一番裏切られたと思います。
兎も角、今の自分らの代で元の雰囲気に戻れる事があるといいのですが。
上のコメントを書いてくださった方に感謝です。一聖母生としてヌヴェール生に一人でも私たちと同じ気持ちの後輩がいてくれることが嬉しいです。
周りが間違ったことをしていても、自分は核で居てください。間違ったことに流されない強い心を持ってください。高3は絶対に正しいことをする後輩を悪く言ったりしません。むしろ嬉しいです。私が聖母に居れるのは残り僅かだから、後はみんなに託します!頑張ってください。
私の学年は、外部生より、内部生の方が化粧とか結構してる感じがします。
ほんとうに悲しいです。
高3は女子だけの学年ということもあって、団結力があり、メリハリもあります。しかし現高2は社会の役に立たない金持ちのボンボンどもの溜まり場という感じがします。
現高3の修学旅行のときは携帯は禁止でした。まずこれはおかしいと思います。人生最後の修学旅行、何故携帯を持っていってはいけないのでしょうか?友達と写真をたくさん撮りたかったです。しかし、今年の現高2の修学旅行は携帯を持っていってもいいそうです。iPadもない私たち高3。最後の修学旅行くらい写真を撮りたかった。せめて、高2が携帯オッケーだということを私たちに内緒にしてほしかった。
下品な生徒量産高校です。今や大阪聖母の名残は一切ありません。校則も生徒も。とても悲しい。廃校を恐れて共学にしたみたいですが、こんなことになるならいっそ廃校になってしまえば良かったのに。
女子校でなくなった以上、大阪聖母女学院の名残など残るはずないとおもいます。
大阪聖母女学院と香里ヌヴェール学院は全く別の学校だと思った方がいいと思いますよ。
胸を張って「大阪聖母女学院、最後の卒業生」を名乗ってください。
ただ、入学してから共学化を伝える学校もどうかしてると思います。
社会の役に立たないは言い過ぎじゃないですか??
今の高2はハッキリ意見が言えて、行動力もあります。
昔の雰囲気を取り戻したかったら高3が行動してください。見本がちゃんとなってないからこんなことになるんですよ。
修学旅行の携帯おっけーは現高2のみんなで意見を出したからです。
そして、修学旅行委員が集まってルールを決めてやっとおっけーになったんです。
私たちのふるさとをなくさないで下さい…
先生方、聖母生を突き放さないで下さい…
もうわがままや聖母に戻してとか言わないから、ずっと私たちのそばで愛をもって接して下さってた先生方、変わってしまわないで下さい…
朝、ヌヴェール生には元気に挨拶し、私たちが挨拶をしたら目をそらさないで下さい…
私たちは完璧な聖母生になれていないかもしれない、でも先生方、助けて下さい…私たちを追い出すような目で見て、接しないで… お願いします…
高3がお手本になっていないこと、ごめんなさい。
でも必死に聖母を取り戻そうと努力した日々もありました。毎日泣いて、英数特進クラス授業時間を使って話し合いもしました。
もうせめないで
あまり聖母の品などと口にするのは嫌いですが
一言言わせてもらいます。
他学年の悪口を書き、学校への苦情をこのようなサイトに書かれるあなたがたのほうが聖母の恥と言えるのではないでしょうか。
以上です。
↑その通り過ぎてぐうの音も出ない程ですね。
まあとにかく、聖母の名残、伝統は一切残っていない学校になってしまったので、聖母時代の評判を聞いて入学したいと考えていた方は入学するべきではないですね。がっかりしますよ。
このやりあいを黙って見てられる先輩方がいます。今から卒業までなにができるか分からないけれど私なりに精一杯先輩方に恥じぬ努力をします。今年は私たちは卒業式をしても聖母の廃校を
感じてはいけません。沢山のあふれんばかりの想いを必死にこらえながら通う内部進学した後輩たちがいます、聖母にあこがれ桜並木を歩いた後輩たちがいます。そんな後輩たちがいる以上、先生たちがどうであれ、一部の生徒がどうであれ、聖母の愛を忘れてはならないからです。
いつかヌヴェールが素晴らしい学校として歩むことを願い、シスター方がわが校舎に残した数えきれない愛と、計り知れない努力を私は決して忘れたくはありません。
辛いです、悲しいです、悔しいです、でも私は聖母が大好きで、だからヌヴェールを嫌いにはなれません。憎みあうのはやめましょう…
高3がいらいらさせてしまった後輩たち、ごめんなさい。みんなを一人ひとりみたら、みんな優しい心をもっています。そんなみんなを愛しています。応援しています。