私は内申点223で合格しました。
小論文と
面接は半々ずつです。
小論文で落としても
面接で挽回するのとは可能です。
類型の良いところは、同じことに興味を持ち、勉強に励む仲間が多くいるので、類型生徒の仲がとで良いところだと思います。私も今実際とても良い仲間に囲まれて生活しています。
しかし…。夏休みに類型の特別課題があったり、かなりのペースで行われる講演会の毎には必ずレポートを書かなければいけません。また7時間目の日が3日(普通科は2日だけです)あったりと、大変なことの方が多いかなと思います。夢野台は自称進なので勉強と類型の両立はかなりの覚悟を持たないとできません。
心理士や教育関係の仕事などはたくさんありますよ。
また、それに関係なく興味があるからという理由で入学する人は多いですよ。
推薦、特色で入学する全中学生の内何割が将来の職業を明確にしているか...
まだ中学卒業した時点で将来の明確な職業が決まってる人の方が少ないので心配しなくていいです。大人になると180度変わることもありますし。
メリットはやはり、レポートをたくさん書くので、
小論文や後々の大学のレポートを上手く書くことができる。それらの練習を積み重ねられる。
内申は215あれば大丈夫だと思います。
また類型のいいところは、普通科にはない授業や講演会、研修を受けられます。普通科生徒とほぼ同じ
学費ですが、貴重な経験を積めるので、興味があるなら受けるべきかと。確かに学校生活は忙しいですが、練習が忙しくない部活に入ったりなど、自身で調節してやりくりしていた同級生もいました。
受験頑張ってください!