聞いた事ないですがいるんですかね。
絶対ないとは言い切れないので1人位はいるんでしょうか…?
参考までに...
入試の欠席者数は、
平成31年度7人、令和2年度5人、
令和3年度3人、令和4年度9人
となっています。
三つ下にほぼ同じ質問があって、高専受かって東高を受験しない人がどの位いるかという内容でしたが、それとは別に両方受かった上で東高を辞退する人がいるかという質問ですか?
欠席者は、県外受験者でしょう。
県外の有名私立受験又は、親の転勤で米子市在中で同居していたが、県外の実家等で親が単身赴任に切替して、母親&子供を県外に帰省されて地元の高校に受験パターンでしょうね。
高専辞退者は東校にはいないでしょう。
西高はたくさんいます。東同様に西校が定員減となった1年前はうる覚えですがの倍率が、西高の倍率が1.4位だったと思いますが辞退者が多く実際の受験者は1.2位まで落ちたと思いますが、東校を受けた人は辞退しないでしょう。
高専の一般入試の入学手続きの最終日は、県立高校の合格発表日の12時です。
東校の高専合格者は、東校の合否判定の9時結果を見に行くときに、高専の入学手続きの教材費用等10万程度を、握りしめながら東高の合格発表を見にいきます。
私も子供の合否発表日に、自己検算では推定で315位でしたが、念のため10万+高専の入学手続一式を持って行って、東高の合格は発表を見に行きました。
ほとんどいないんでしょうか。
去年は3/17正午県立高校合格発表で、高専の入学手続きの期限は翌日の3/18でした。
いないです。
高専の推薦基準を考えたらわかります。
高専の推薦は、昔と同様だったと仮定したら、3年間の平均で通知表で、5教科なら、22点位だったと思います。
9教科なら、36点(38点だったかも)の内申で推薦基準となりますが、米子高専の推薦合格者数が2年前に更に増えて50%となり、100名(定員200名)は推薦で合格しますので。
一般入試でも、高専狙いであれば、高専に合格すれば、県立受験を辞退します。(主に西高で高専の一般入試者の合格者は辞退します。高専を推薦で受験できなった人)
東高校の受験者は、高専を滑り止め、もしくは東高校の受験の練習の場慣れでの高専受験します。推薦で合格したら東校が受験できなので。
東校生を狙う人は、逆に高専は一般受験します。