特別入試へ向けての
面接、口頭試問の練習ですかね。
筆記テスト自体はよほどのことがない限り難しいと感じることはないでしょう。そもそもあまり考慮されません。
ご存知だと思いますが、特別入試において重要視されるのは「内申点、
面接、口頭試問」。この三つです。
1対多数で緊張するとは思いますが、そこでテキパキ話すことが大切です。
口頭試問の内容ですが、学科ごとに少しばかり専門的なことを聞かれます。専門的とは言っても中学校で習う範囲からなので気負わなくていいです。数問出ます。商業学科希望ならグローバル化が出るあたりをやっとくといいかも…?
ここまで言っといてあれですが、「評定が低い(重要)」「委員会に入ったことがない(重要)」「部活で特に何も成績を残してない」人は大人しく一般試験に向けて5教科の復讐を死ぬほどやった方が良いです。理由は前述しましたが、特別入試では「内申点」が大きく考慮されるからです。
頑張ってください!
ていねいに教えていただきありがとうございます!
とても助かりました!m(__)m
生活創造科希望で内申点が40、委員会に3回ほど入っていました。
部活は勉強との両立を考えて2年の冬にやめてしまいました。自己診は毎回350点以上はとれています。特別入試に受かりたいのですが受かる可能性はどれくらいでしょうか??
面接は一生懸命練習しときます!
少し聞きたいのですが口頭試問にはどのようにそなえていましたか??
返信遅れてしまい、申し訳ないです(゚ω゚;A)
内申40、委員会3回と言う経歴なら受かる可能性は高いと思います!部活を二年の冬にやめてしまった、ということですが何か試合やコンクールで結果を残したりできていれば更に可能性は高くなると思います。
口頭試問には前述した通り「専門的なこと」が聞かれます。商業科なら商業にまつわるような問題、国際経済科なら
英語での受け答えですね。生活創造科はご存知の通り「調理、保育、生活教養」について学ぶことができます。なので、これら3つの基礎的な知識を暗記しておくべきでしょうね。1年時に「調理」を学ぶようなので、調理に少し重点を置いてもいいかもしれません。
高校入試は多くの人にとって初めての「未来がかかった試練」です。みんな緊張してます。僕も一年前のあの日を思うだけでドキドキするくらいだからよっぽどです笑 でもそこでいかに堂々とできるかなのです。
自ら志して入った人にとって南高校は天国のようなところです。自分の持つ情熱を
面接官にぶつければ、
面接官にもきっとその情熱は届くでしょう。
来年度の入学式に、あなたが白ジャケを着て体育館に入場するのを心待ちにしています!今までの自分に自信を持って頑張って!