尾道北高等学校 - 広島県 公立

おそらくそれだけの内申点があれば特色枠で取ってくれると思いますよ

自信もってください！！1ヶ月は、苦手なところ中心にしたらいいとおもいます。

びみょーかな。盛り上がるのは球技大会ぐらいだよ

わたしもそんな時がありました。今でも勉強がほんとにしたくない時沢山あります！！やっぱそんなときはモチベをあげることが大切だとおもいます。北高のホームページとかをみて行きたいなぁ！って気持ちを高めたら、結構モチベ上がってくると思います！

ありがとうございます。
頑張ってモチベ上げたいと思います

何割かは全く覚えていませんが、高すぎなくても入れました。今の時期はとにかく問題を解きまくってました。私的には歴史をもう少ししてればよかったなとおもった記憶があります笑 自信持って頑張ってください！！

ありがとうございます
精一杯がんばります

この時期怖いですよね、、私も同じような質問を2年前ここにしてました笑 内申高い！し、わたしも点数そのくらいだった気がします。倍率は怖いですね。でも毎年割れたりしてるんで、多くなってもそれほどだと思いますし、あなたならきっと受かります！自信持って下さい！！

ありがとうございます。
入試がんばります！

尾道北を受験する予定なのですが、なかなか自信が持てません。
第2志望で尾道高校の最難関コースを受けるのですが、もしそれで受からなかったら考えた方が良いとも言われました。
内申点は180/225ほどです。
また、今年は倍率が高くなると言われているので余計に不安です。
これでも受かることは出来るのでしょうか？

私も2年前尾高の最難関受けて落ちました。難関コースでした。その時に塾の先生に同じように北高落ちるぞ、と言われましたが受かりました。内申点はすごく高いと思います。私の時よりずっと高いです！！尾高の、別に最難関でなく難関コース受かったら来れるのでは無いかと思います。自信持って！！

ありがとうごさいます！
そう言ってくださいるととても嬉しいです！
受験まであと約1週間ほどあるので、頑張ります！

数学、英語、国語は予習課題、週末課題が出ます。予習課題は授業の前の日にすることが多いです。教科ごとに違いますが大体ひと教科30分から1時間で終わります。週末課題は多い時と少ない時で結構差がありますが多い時もひと教科2時間くらいで終わります。また、考査前とかは理科社会も課題出る事がありますがそれほど多くなく、計画的にすると負担は少ないです。全教科計画的にするとすぐ終わるので溜め込まないことが大事ですね！怖がるほどは全然多くないです！

返信ありがとうございます！
参考になります！

継続することが何よりも効果的ですよ〜

我々は全くスーパーなんて思っていませんし、スーパーなんて言葉を使ったこともありません。あんな学校のトップ層を集めただけのクラスでスーパーなんて生きてる世界が狭い。もっと高みを目指して頑張りましょう♪
勉強についてですが尾道北に入学した場合、課題が邪魔すぎて自分のやりたい勉強が進めにくいです。
だからと言って課題を出さなくていいというわけではなく、あの学校では課題の居残り指導があり課題を終えるまで帰らせないという地獄の文明があります。なので難関大学に確実に現役合格したいのであれば違う学校に行くことをオススメします。あの学校に合わせると大変な目に遭います。
また私立大学を受けたいと話すとあの学校では面談もテキトーにされ、国公立大志望以外は人権がなくなるのでやめた方がいいです。
あと3組に入ると学年を引っ張る存在でないといけないため優等生であり続けなければなりません。高校生活を楽しみたいならやめた方がいいです。特に難関大学を志望していた場合のほとんどが3組に捕獲されるので難関大学目指すならやめましょう！

雰囲気は良い感じです。皆優しいし、面白い人も多いです。わたしたちの学年は団結力もすごくて仲良いです^^いじめとかもありませんし、悪口もさほど聞かないので平和だと思います。課題は多いです。が、平日週末課題をコツコツやってたりしたらすぐに終わって休日は遊べたり、部活enjoyできます。わたしは課題休日に溜め込みますが、部活も出れてるし、遊べてます笑 友達と勉強したり、勉強しながら通話するのも楽しいです。
勉強面では、国数英は講座が分かれてるので、勉強に置いていかれる、勉強が遅すぎる、などの不安はないです。小テストが多いのが大変ですが笑 でも恐るほど大変じゃないし、すぐに慣れました！今は北高入ってよかったな、って感じです。まだ高二なので来年が苦ですが。ぜひ待ってます！(^_^)

ありがとうございます！参考にさせていただきます。
最終的にいい判断ができるように、しっかり勉強します！

頑張って下さい！何か質問あったらなんでもしてくださいね^-^

残念ですが地域住民からクレームがそれなりに来ているようなので、、、
勿論近くのコンビニに停めるのもアウトです

まず、総合学科が日本に導入されたのは、1994年です。普通科と専門学科に加えて「第3の後期中等教育（いわゆる高校）」としてスタートしました。都市部では、高校を単独で総合学科に再編するところが多かったですが、地方では農業、工業、商業などの専門高校と普通科との合併や、専門高校同士の合併などで新たな総合学科高校が生まれました。新たな総合学科は、まったく新しい学校に生まれ変わるというよりは、母体となった高校のＤＮＡを引き継いでいることが多いです。つまり、総合学科に設けられた系列には、工業系ならばものづくりやＩＴ、農業ならばバイオ関係、商業ならばビジネス系などというように。よって、総合学科は、再編された前進のＤＮＡを引き継いだ形で新しい総合学科として系列を設定していることが多く、どんな系列を設定しているかをみれば、その学校がどんな総合学科であるかが分かるのです。前身が大学に進学する生徒が多数いる学校であれば、それに対応するような系列が設定されているケースがあります。例えば、総合学科で国公立大学に150名近い現役合格者を出す進学校もあります。この学校の系列は、人文科学，自然科学，国際文化，社会科学，生命科学などの学際系の系列が多く設定されています。このように、全国に視野を向ければ総合学科でありかつ大学進学に重点を置いた学校も少なからずあるわけで、「総合学科は大学進学に向いていない」というのは、曖昧な知識だけでその中身を吟味していない一知半解による見解と言えるでしょう。さらに、普通科の学校よりも科目選択に柔軟性があるので、より進路実現にコミットした学習ができると言えます。

北高の場合はほぼ名前だけです

尾道北高校は'98年度に総合学科に移行したが、当初から進学校型総合学科を目指していた。生徒が明確な目的意識を持ち、大学や社会で通用する総合学力を身に付けることを目標に行われている「キャリア教育」は、普通科高校から見ても参考になる点が多い。尾道北高校が総合学科に移行したのは'98年度のこと。だが、現在の同校の生徒育成の軸となっている「キャリア教育」が開始されたのは、普通科時代の'94年度にまでさかのぼる。かつて同校は早朝補習や放課後補習に加えて、ショートホームルーム時にも小テストを課すなど、知識注入型の指導を行ってきた。しかし、'90年代に入って、大学合格だけの目標で生徒に勉強させるということが難しくなってきた。また、この頃から受け身型の生徒も目立つようになってきた。そこで、生徒に将来の目標を持たせ、それを学習意欲や自主性の向上に結び付ける「キャリア教育」の取り組みを始めることになったのだ。1、2年生を対象に、ホームルームの時間のうち約20時間を進路学習に割り当て、大学訪問研修や地元事業所訪問、さらに修学旅行では東京・筑波方面にある事業所・研究所訪問などの活動を重ねていった。そして、'98年度、総合学科制がスタートする。総合学科というと一般には、就職から進学まで生徒の多様な進路に対応する学科というイメージがあるが、尾道北高校は進学校型総合学科を当初から目指していた。

前身が専門高校なら職業に直結するカリキュラムを用意できるでしょうが、この学校にはそういったノウハウはありませんでした。持っていた財産は進学指導だけです。そこで、『キャリア教育』を深化させ、目的意識を持って大学に進学する生徒を育てることを、尾道北高校総合学科の特色にしようと考えたわけです