岩国高等学校 - 山口県 公立

大丈夫と思いますよ。
22年度が定員が普通科280理数科40の320人でした，その頃で，倍率が1.0〜1.1倍で，ボーダーは135〜140点付近でした。23年度から，普通科の定員が40人減で，普通科240理数科40の280人に変わりまして，23年度が1.1倍，24年度（昨年）が1.2倍です。多少は，切り上がったと思われますが，もともと140点台くらいの人は多かった思われますので，一気に高い点まで切り上がったとは思われません。40人分くらいは，140点台にいたのではないでしょうか。140点の後半〜150点付近がボーダーになったのではと，思われます。160点以上は大丈夫と思います。

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150点〜あれば，よいと思います。

入学時に斡旋があるのはカシオの電子辞書です。学校で斡旋するのは，一般で売られているカシオの高校生モデルですが，入れられている辞書の数がちょっと違います。どのように違うかというと，クイズのようなソフトが１つ２つ少なくなっていて，勉強用の辞書が１つ２つ多くなっています。それ以外は，市販の高校生モデルと同じです。また，学校斡旋モデルは，ボディーは白のみですが，一般品はカラーが選べます。一般モデルは，1年保証ですが，学校品は3年保証です。また，学校品は，始めからケースが付いていますが，一般品はケース無しです。あと値段は，同じか，わずかに，ちょっと学校斡旋品は少し安かったと思います。ヤマダ電機で買っても，学校で買ってもまあ同じですかね。。色が，全部白ってのがねえ，色が選べる方がいいような気がしますけども，どうでしょうか。。

今後の成績次第だと思います。
欠席日数についてはよく分かりませんが、学校行事への取り組みやボランティア活動、検定取得等で頑張っていることをアピールできればその6ヶ月はカバーできると思います。
何を言おうと結局は筆記試験の点数ですから、それなりの点数が出せれば、合格できると思います。
どのような理由で休まれていたのか分かりませんが、これからは休まないようにすれば大丈夫だと思います。

理数科の推薦入試で合格した者です。
面接は、先輩方が書いてくださった受験レポートを見た通りだと言っていいと思います。
ただ、面接会場が2カ所あります。一つの会場は、入って右に向いたところに、面接官の先生方がいらっしゃるのでびっくりしないように。

質問事項は提出した志望理由書からもありますが、「グループで実験をして発表することになったときに、あなたはどのようにしたらうまくいくと思いますか」といったものや、私の受験した年は日本人のノーベル賞受賞がニュースになったのもあって、「ノーベル賞を取るためにはどのようにしたら良いと思うか」といった質問がありました。

小論文は、始めに文章を読んで、それを踏まえて自分の経験を踏まえた考えと、高校生活をどのように過ごしたいかを、一枚のマス目の入った用紙に書くというものと、
グラフから分かることを書かせるもの、LEDとは何か、どのようなメリットがあるのかを書かせるものの3つがありました。

日頃から新聞等で理系のニュースを知っておくといいと思います。
面接は落ち着いて自分なりの答えをしっかりと伝えられれば大丈夫だと思います。

2017年はトップにサイズの大きい選手が、両サイドには突破力のある選手がいておもしろいチームだったかな。
この代からかな？監督が変わったのは。

2018年はサイズの小さいテクニックのある10番の選手と献身的な6番の子が印象的かな。
岩国は毎年6番と10番をつけるのはいい選手だ。

2019年は新人戦で怒涛の快進撃。
3回戦で高川学園を破りそのまま準優勝。
圧倒的にセンス抜群の10番の子が中心だ。
県総体でほとんどの選手が引退してしまう岩国高校、
まだまだみたかった。

2016年度卒の左利きの10番の子は全国的にも有名な強豪校でサッカーをしているらしい。進学校から出てよくやっているものだ。応援しよう。

2つ前のやつ、2020年だな。申し訳ない。

南岩国駅からなら、
自転車通学してる人いますよ！！

ありがとうございました。
通学時間がかかっても、岩国高校に行きたいようです。
本線と岩徳との接続もあまりなさそうなので、自転車の方がよさそうですね。
ただ、南岩国からかなり距離がありそうなので、悪天候の時が気になりますね(>_<)

んちゃ＾＾
おら頑張るっぺ！！

理数科の推薦はありますが、
普通科はありません

もう遅いかもしれませんが、回答させていただきます｡

併願しますね｡倍率はそれも込みじゃないでしょうか？
私は募集人数が今より1ｸﾗｽ分少なかった時期に受験しましたが、普通科はたしか90人近く落ちました｡
理数科を受ける子は勉強できる子がほとんどですから当然普通科には受かります｡
お子様の成績がｷﾞﾘｷﾞﾘならば上を見ず､下を見てみましょう｡
言葉は悪いですが…十数人で削られるかもしれないのなら､十数人蹴落とせばいいのです｡
十数人に勝てば良いのです｡
前向きにいきましょう｡