志望するのは自由だと思います。
でも国際志望していたなら何故もっと点数をあげる事ができなかったのですか?国際
英語のレベルの高さは今に始まった事ではないですよね?
私の妹は基礎学300全然ない子でした。でも貴女と一緒で
英語が好きで国際に行きたいと2年の基礎学後に言い始めました。それからは結果を出す為に試行錯誤しながら勉強をし始めました。その結果、三年2回目の基礎学で342点、3回目の基礎学で436点です。
妹曰く、頑張れた理由はただただ国際
英語に行きたい!その為にはいつまでに何をどうすればいいか考えただけとの事です。別に貴女が頑張らなかったと言っているわけではありません。ただ同じ志望先を志す中には結果が出る様に人の何倍も何倍も何倍も努力する人間もいるのです。
元々頭のいい人もいると思います。でも妹の様に点数が足りなければ自分に何が欠けていてどうすればいいか考え行動に移す時間は貴女にも十分にあったと思うのですが違いますか?
行きたいと願っても行けなければ意味がないです。
ただ高校はただの通過点でしかありません。失敗を成功に変えればいいのだと思います。
高校は無理かもしれないけど大学は貴女が本当に望むところに行ける様に願ってます。
もし今でも同じならですが城南は駿台
模試は基本応用の2
クラスしか受けません。80人弱という数字はそのためだとおもいますよ。