副教科の評定が、オール3とオール5ではかなりの差がつきますよ。
診断の点数が良くても、定期テストに弱い子もいます。男の子が平均して内申が低く感じます。
中学によっても差が出ますが、これは公立高校側では承知していると聞いたことがあります。
副教科が四倍に化けるとは聞いた事あります。それにしても診断でそんなに良い点を取れる子が副教科にそんなに手を抜くでしょうか?定期テストが苦手でもそこまで落ちるものでしょうか?上記の内申点140とか可哀想過ぎます。診断もその位の子の内申点ではないですか?凄く違和感を感じます。いつか我が子が中学生になるので不安です
私の子供もそうでした。テスト成績は最低でも208点最高で220点 周りの人は不思議でしょうが、提出物・授業態度・後色々(特定の先生のいやがらせ)担任ですけどね。
担任だからこそ提出物・授業態度も気をつけていたようですが、その先生は前の学校も 当たり前のようにしていたようです。有名な先生ですけど。3年次の内申点が144点でした。わが子だから解るだけで、そんな生徒以外といるみたいです。高予備に通っていた時 高校の合格点・内申点を教えてください。って時に不合格点を言ったら先生がビックリして、内申点で「あ〜っ」って感じでしたけど。実質 授業態度・提出物は必須です。
学校や先生によって付け方に違いがでる 統一性のない内申点がなんで入試で当日のテストと同じ位評価になるのか分かりません。今年の当日テストの高高の最低ラインが192点と高高の掲示板にありました。実際、知り合いに大手前SSおちた子が高高に合格しました。内申点が良かったからなのでその評価が悪いとはいいません。でも実力ある子が内申点云々で落とされるのは腑におちません。144とか酷くないですか?診断でそんなに取れるこが授業態度や提出物、悪いとは思えないのですが?常識的に考えても悪くても180とか、ですよね。時代が違うかもですが、私自身、中学三年間で4が一個であとぜんぶ5でした。副教科は手を抜いていたし、宿題を忘れた事もあります。そんな適当な私がいい内申点をもらえて診断220も取れる子が酷い内申点で腑におちません。私は診断212が平均でした。高高には合格しましたが、もうすぐ中学生になる我が子が内申点取れる気がしません。それに公立がいいのかどうかさえわからなくなっています。
うちの子も内申が低く、点数が高かったうちの一人です。内申の付け方が厳しめの中学に通っていました。
内申は『取ってやる!』と本気にならなければ、取れない教科もあります。授業中に意欲的に発表したり、質問に行ったりして、やっと上がった教科もありました。要するに早く精神的に大人になった子が強いのです。そういう点で、我が子は高校受験に向いていなかったのかもしれません。
でも、大学受験には内申は大して影響しません。推薦や特待には関係あるかもしれませんが、ほとんどの国立大学は一般入試では調査書として扱われるだけです。
なので今は『うちの子は大学受験向きだ』と、前向きに考えています。
昔と違って、試験の点数だけで評価出来ないような仕組みになっているようです。先生の好き嫌いの差はあります。大学受験も国公立医大以外の学校に推薦で合格しても就職に差が出るようです。某大学の就職担当の先生によれば、最近の大企業に多いのは 勉強して合格・推薦で合格の合否を書欄があり問われるそうです。企業も勉強熱心・努力家を好む傾向があるようです。推薦が奇しくも悪いとは言いませんでしたが、今の子供達には良くも厳しい時代です。
実技教科は実技が大半を占めています。
運動が出来なければ体育の評定は低いし、
楽器が出来なかったり歌が上手くなかったら
音楽の評定は低いし。
頭が良く、テストが良くても実技の成績を重く見るので
実技教科の成績が低くなるのではないでしょうか?
坂出市の者ですが、丸亀城西に受かった人が大手前高松を滑り止めで受かっていました。たぶんVコースだと思います。なので、140点ぐらいでVコースは受かるのだと思われます。今から10年ぐらいの話ですが。