ポテンシャルは他の生徒とは一線画した生徒が特進のトップとして率いている感じはします。
60期までは理系文系国公立クラスが一クラスずつあって、九大現役サッカー部と両立。
それ以降は、そうしたクラスが特進のシステムになくなったのだか、よく分かりません。
この数年、九大現役合格が部活と両立出来てないなら、特進の以前のシステムにがうまくいってたのに、
全員同レベルクラスに平均化してしまったからじゃないでしょうか?うちは50期の後の代でしたが、トップクラスは高2まで
偏差値70で、九大目指す生徒は文理で複数いました。計5名くらいは九大狙ってました。実績として1名は国公立クラスから出てるはずです。
数年九大合格出てないなら、特進のトップ層のレベルは落ちたと思います。二人ぐらいはトップに感化して成績が上がってましたから。
上のものですが、トップはサッカー部でしたよ。
嘘でもなんでもないです。
特進のクラス分けが変わってダウンするんじゃないかと懸念してました。特進のトップがいるクラスは2クラス用意してあって、一年の頃から英数の次にお前たちは優秀なんだと、先生から期待されてたから結果が出てたんです。
みんな一線で特進クラスが平均化されたら、トップの子も埋もれてしまいます。サッカーとの両立はもちろん無理。
東はここが作戦ミス。
特進から国公立は行けても、九大かつ部活は難しいと思います。せっかくいいクラス編成だったのに、奇跡の快進撃は今まで通りにはいかないと思います。
スポーツに勤しむか勉強に勤しむ、昔の東に戻り、多様性に欠けた生徒しか受かりにくくなったのも頷けた。
60期までの特進の編成に戻さないと、全体の
偏差値下がるのは時間の問題。