こんばんは!
男子校時代の卒業生ですが、参考迄に今かる20年前のH5年度の「熊本ゼミナール」が提供した資料が手元に有ります。
合格者上位80%での
偏差値が67、共通テストの得点が212点、合格可能最低ラインの
偏差値が64、共通テストの得点が198点でした。
偏差値の算出方法は、共通テストの主催者が違うけんが、単純比較は難しかバッテンが、あの数値は当時は真和と最終競争率ば含め、ほぼ同じ、第二理数科と
偏差値が同じ、確かに今よかだいぶ高かよね。
更に、まちった高かった頃も有ったとか。
尚、市内の他校ん状況ば知りたければ、教えてあげます。
私達ん頃の事は分からんバッテンが、専願以外は市内の外部中学かる入学した奴らは、熊高・済々黌に不合格か第二ば蹴ってきた人間ばかりだったです。
もっともっと上昇するごつ、頑張って貰わんばいかんと思うとバッテンね!
只、勉強ばっか打ち込む奴も居ったし、スポーツばっか打ち込む奴も居ったバッテン、基本的にゃ文武両道、「色ん黒か秀才たれ!」。こら、昔っかる変わりません。
私達がマリスト中学に入学した頃迄は、ラ・サールや久留米大附設に追い付け追い越せ、引っこ抜けと陰では言われとったごたるバッテンが、なんさまスタートラインが全く違うし、特に中学部は昔かるラ・サールや久留米大附設とは天と地の差が有ったです。
只、両校とよう比較はされよったですね。
確かに宗教系はラ・サールと同じカトリックなんでね。