茗溪学園高等学校 - 茨城県 私立

うちもまだ届いてないです。発表から１０日経つのに遅いですね。うちも心配だったので同じ方がいて安心しました(^^;)

（↑上の回答、「＠中学生」になっていますが書いたのは保護者です）

良かった。うちだけではないのですね。ちょっと安心。でも、電話するのも受験に関しては回答してくれないと言うし、(それは合否に関してだけ？)大人しく待ってみているのですが。

受験の連絡のメールを確認したところ、案内書類は下記のように記載されていました。

※入学のご案内等の書類は入学手続きをされた方に後日郵送いたします。

学園に連絡しなくて良かった。
でも。。。

ほんと書いてありますね、気づきませんでした...
入学手続き＝入学金決済が先なんですね。家に合格証が送られてくると思って待っていましたが。教えて頂いてありがとうございました。

私も合格証いただけると思っていましたが、入学者のみなんですね。他の方々は違うのかもしれませんが、併願なので、公立残念だった時の為に、親としては制服代とかその他に掛かる費用などの面からも検討したかったので、少々戸惑っています。 お金に困ってる人はこの学校は受けないよと、言われたことを思い出しました。

兼部出来ないこともないと思いますが、運動部を兼部するのはちょっと辛いと思います(*_*)
けど、水泳部なら冬はトレーニングが中心なので可能かもしれません！

ありがとうございます
めっちゃ遅いけど、やっと腰を据えて本番に臨んできます！

保護者と言っても卒業生の保護者です。うちも寮生でしたが今と違って上下関係が厳しくいろんなことがありました。が今はそんなことも少ないと思います。けれど息子や当時トラブルの多かったお子さんもあの頃のことはとてもいい経験だったと言っています。最初トラブルがあってもずーっと続く訳ではなく高校になる頃にはそれもなくなりました。中学時代は勉強面で不安もありました。なにせ放し飼いですから。 先生が放ったらかしというのとは少し違い自主的にやることを大事にするからだと後でわかりました。けれどそれもずーっと続く訳ではなく皆さん次第に何となく勉強し始めていました。言われてやり出すのではないのでやり出した時にはそれなりに真剣でした。出来る先輩や同級生が刺激になってくれたようです。
食事に関しては家庭の味に勝るものはありません。これがすべてです。選択の余地はありません。ラグビー部の父兄は体づくりのために量を増やして欲しいとは言ってました。育ちざかりなのでうちは時々食料を送りました。
いろいろあると思いますが息子曰く茗渓は今時珍しい青春のある学校だそうです。大学で友達に高校の話しをすると皆羨ましがると自慢しています。いろいろあっても最終的にどの先生ともどの生徒ともいろんなことを経て仲良くなります。今現在のことはよく分かりませんが二、三年前のことですが参考になれば嬉しいです。

受験を突破する労力を考えれば、どうってこと無いと思いますが、、、、。
知り合いも『泳げない』って嘆いてましたけど、結局泳ぎきったので大丈夫じゃないですか？

息子は高校から入学しました．
補習も充実していたし，遠泳も泳ぎきりましたよ．
学費も県内の他の私立から比べて極端に高額でもないと思います．
息子は行かせてもらえて良かったと言ってくれていますので，親としても良かったです．

うちの子のように顔をつけたら沈んでいくような，

完全な，完璧なかなづちには無理だと思います。

受検突破の労力とか，まったく関係ありません。

近年，水の事故も多いのに，何かあった時は

どう対処するのでしょうか。

生徒の能力にあった柔軟な対応を望みます。

臨海に関してどなたも不安に感じるのは当然だと思いますが、事前訓練（勿論個人レベルに沿った内容）や当日の先生、指導員、OB、地元関係者の方々の協力体制は素晴らしく、泳ぎきった後の子供たちの笑顔は充実感に溢れています。息子も不安一杯で臨みましたが、最後まで泳ぎきりました。強い心、友情、感謝、達成感・・臨海訓練が教えてくれました。

泳げない場合は後日学校内のプールで2時間ほど泳ぐことになります。

すごく泳げるチーム、普通に泳げる、泳げないチームに別れるんで大丈夫ですよ？笑

まじめにおよげなかったら学校のプールで指定の距離およぐらしいです

今年を最後に臨海訓練はなくなりました。
５年ほど前から議論されていたみたいです。
経験者はすごく残念に感じています。

在学中中３です。
勉強について行くのは決して大変ではないと思います。
校風が文武両道なので進学率命！という感じでもないです。
また、ついていけなければほったらかしという事はないと思います。
学費以外でお金を使うことといえば高2の海外研修でしょうか。全体的に安いとはいえないかもしれませんが、お金持ちが行くイメージに関してはそんなことはないと思います。
いかにもお金持ちという人はそんなにいません。
みんな普通に庶民って感じですよ。

もうとっくに入学されているかも知れませんが、茗溪を考えている他の方にもお伝えする意味でお答えします。

お金持ちが多いと思います。
医者の子供もたくさんいます。
中学生卒業という名目で、子供だけで海外に卒業旅行に行ったりしていますよ。
短期留学される子が多いのも、お金に余裕がある家庭が多いからだと思います。
お金の使い方がすごい子が多いです。特に女の子…。
もちろん庶民的な子もいますが、そちらの方が少ないですね。
ちなみにうちは庶民です。
私はいかにもお金持ち！という方を何人も知っています…。
違いをまじまじと感じさせられますが、それで子供が仲間外れになるような学校ではありません。
保護者の方は熱心で、プライドが高い方が多いです。

ちなみに細かな補足になってしまいますが、中学生は海外研修旅行には行きません。広島、京都の国内旅行です。
そもそも茗溪学園の「旅行」は遊びに行くものではなくほぼ全日学習(最終日だけ遊べる)といった感じなので、お金はかかりますが私自身とても納得いっています。
お金とって旅行行って遊んで帰ってくる私立高校が多い中、茗溪は少し異なると思います。