茗溪学園高等学校 - 茨城県 私立

理系選択者は、GETプログラムを高2,3でも受けられます。詳細はこちら
http://www.meikei.ac.jp/traits/ssh

息子の周りは理系を考えているお子さんがたくさんいらっしゃいます。皆さん優秀な方ばかりです。学年によって多少の差や傾向はあるのかもしれませんが、理工系に弱いというのは、噂のような・・・

お返事を頂いていることに気付かずお礼が遅くなりました。
どうもありがとうございます。

GETはSSHの後継という位置づけなのでしょうか？
SSHは今年度で終わりですよね。これからも長く続くと良いのですが…。
実はウェブの検索で引っかかるSSHの中間報告?を読んだのも不安材料でした。全校的なカリキュラムは英語論文の読解と英語プレゼンの練習がメインで、理科の本質的な部分は、科学部の部活動など個人の努力によっていたように読めて…。

文系イメージは、進学実績に私大(マーチ)が多いからではと思います。
実際に理系の人も多いなら、学年によるのかもしれませんね。

四年前のやつに回答しても本人は見ないだろうけど、他の人に伝える目的で言わせてもらうと、数学とかが好きな理系の方が多いと思う。少し前、数学の課題と、国語の課題どっちが大変と聞かれたとき、多くの人が国語って答えて、数学の方が楽って言ってたから。

現在、寮に入っています。
正直僕も入る前はそんなイメージしか持っていませんでした。
でも入ってみると違います。強くなれます。
自分でやるべきことが増え、自立心が芽生え、社会で生きていくうえで大切なことを知らず知らずのうちに学べている気がするんです。
携帯が持ち込めないし…とか思っているのかもしれませんが、はっきり言います。携帯電話はいりません。必要ないです。それくらい通学生と比べて濃い生活ができていると思います。
不便さの中にも楽しさは見いだせるものですよ！
茗溪学園学寮でお待ちしています！

あるぎにんさん、返信どうもありがとうございます！プラスな回答をもらえてホッとしました。
あるぎにんさんに高校で会えるよう頑張ります！！

高校新入生として入学した在校生です。

内部生と外部生が合流したばかりの４月や５月は距離がありますが、６月にある桐創祭などの行事を機に距離はだんだん無くなっていきます。

学習面に関しては、入学時点では数学においてかなり差をつけられています。内部生は中学部の時点で高校の範囲に入るので、差を感じずにはいられません。ただ、外部生は週２回放課後に数学の補習、週１回古典の補習があります。そこでどんどん補っていくのですが、数学を少しでも苦手としている場合は覚悟をしていかないとすぐに置いて行かれます。
外部生の数学は内部生と別クラス（内部生は習熟度別）でやるので、授業や定期テストは内部生と違ったものを受けます。ただ、いずれ合流をするので、外部生の授業のペースは数学に関しては他校とは比べ物にならないくらい速いと思います。２〜３月ごろに合流だったかと記憶しています。
補習を受けている期間は部活に行く時間も限られてしまうので、そこも頭に入れておいたほうがいいでしょう。
何度も言いますが、茗溪に高校から入って一番えげつないのは数学です。最初のほうは簡単に感じるかもしれませんが、あとからどんどんきつくなり、定期テストでもウエイトが重くなっていきます。そこは覚悟してください。
もし数学に苦手意識があるのであれば、入学する前に数学の予習復習をある程度やっておくといいでしょう。

長文、乱文お許しください。
私が伝えたいことは以上です。
茗溪学園でお待ちしています。
受験がんばってね！

個性的な人が多いためいじめはないです。
海外から来てる人も多いので、協調性がある人が多いです。
心配することはありません。

授業時間は一枠50分、一日６限。
土曜は４限まで。
宿題は科目によるが、少ない。

日曜日に当たらなければ、毎年8日ですね。
今年はいい天気でよかったですね。

8日ですよ。
桜持つかな？

短パンがダサくて(?)、着てる人はあまりみかけないらしいです。
自分が気にならないなら、履いてもいいのではないかと。
部活のパンツを履いてる人ならたくさんいるとのことです。

高校からの入学は難しいのでは？

高校からも募集してるので大丈夫ですが、内進生は先取りして英語を勉強しています。帰国生なら問題ないと思います。
1.選抜試験は、英語の試験があるとしか、わかりません… 英検が参考になるかもしれません。
2.そういうものには出ていないかと思います。

茗溪のホームページにいくと、上の方に、ホーム、お知らせ、、、国際教育があるので、確認してみて下さい。

英語特別クラスがグローバルコースのことなら、入試では基本的に読解と、エッセイが主だった記憶がある。英語系のコンクールや大会は恐らく出ない。授業中外国人が、英語で英語を教えたり、英語劇をやったり、エッセイを書いたりはするけど。

高校からの入学は難しい。

茗渓学園の理科の先生方は大学でも研究を重視した教育を受けられている方が多くレベルが高いと思います。
生物班としての全体活動ゲンジボタルと学年単位の研究してます。高校入学者からの入部も歓迎しています。年2,3回くらい泊まりこみで研究します。普段は週２回です。先生方は優しいです。結構科学コンテストにも参加するので忙しい時は忙しいですがプレゼン力は身につきます。

こんにちは。
生物班に所属していたものです。
大体は前の方の説明のとおりです。
活動は変わっていなければ木曜と土曜、木曜は全体でアラカルト(様々な実験)、土曜は学年別の研究となります。
アラカルトで行う実験などは難しいものも多いため、中学生の頃は自分もなにをやっているのかよくわからなくてつまらないなぁとおもっていたこともありました。故に、最初は学年にたくさんいた部員も減り、幽霊部員になってしまうひとが多いです。
しかし、自分は学年・生物班全体の研究がとても楽しかったので最後の学年まで残っていました。先輩もやさしく後輩と話すのも楽しく、上下関係が複雑ということはありませんでした。先生方もやさしく、なにより土曜の放課後にみんなでわちゃわちゃしゃべりながらちょっとずつ実験を進めるのが、青春してるな〜って感じでした。生物がすきなら、楽しめる部活だと思います。また、活動日も少ないので兼部も可能です。よろしければ是非生物班へ…！！