今年は全員カナダに行ってます。4月に何とか送り出したものの、有能な先生が昨年末大量に突然退職してしまった後に残った、能力も経験もない教師が日本から事務的にサポートしているだけ。そもそも留学生の
英語力が低すぎて現地校の授業についていけない、ホストファミリーがひどいところで一日中生徒を一人で家に放置、先生は助けない、夏の
英語補修はわからない、来年の受験のサポート計画もない、担任の先生は誰も
英語できない、ないない尽くし。良い大学に進学したいなら他のところに行った方がいいです。
頑張れ郁文@保護者 さんが言ってることはほとんど合ってます笑笑。有能な先生、ぼくが好きだった先生が結構やめちゃってました。でも、留学に1年間行くのはすごくいい経験になるし、ひどいホストファミリーもそういないです。高3になってから、「文館入ってよかった」って思えてくるから笑笑これ結構ガチ笑笑
ちなみに今年の1年生はみんなカナダに留学するみたい!本当はオーストラリアとニュージーランドも選択肢にはあったけど、コロナで入国拒否があって、カナダしか行けなくなったみたいだよ
頑張れ郁文@保護者さん 内緒さん@卒業生さん 貴重な情報をありがとうございます。今後のコロナ状況によっては本校の売りである留学そのものができなくなり、その結果として海外大学進学もできなくなることになりますよね。そう考えると入学するのはひとつの賭けになってしまうかもしれませんね。
一方、郁文館高校では「日本に居ながら、グローバル教育」『U.S.デュアルディプロマプログラム』を来年度からスタートするようです。現地留学の醍醐味はないけれども、賭けをすることなく堅実に海外の大学を目指すのであれば、こちらの方がよいのかなとも考えています。