だいたいこれまで1年時、2年次二学期までの成績で言うと39 40の通知表の合計なんですが、ほぼそれくらいの似たような成績の方が集まっての今年のような倍率であれば本当に当日勝負になるのかな ということで安心できないと思っているのですが、実際は37より下回る方も自己推薦である特色は、受けること自体は学校からもOKでるのですね?
まだまだ研究しないといけないですが、その辺りの内申点はやはり、良いに越したことはないと思いますが、合否判定にはもちろん左右するものですよね。。 低いよりは、少しでも高いほうが有利にはなるのでしょうか
それとも、本番の点数が全てなのでしょうか
志願書?志願理由書?そのようなものも 総合的に合否判定の基準として見られるのでしょうか?
特色選抜は推薦入試と違い、校長の推薦がいりません。受けたいと言えば受けれます。もちろん,受かる見込みがかなり低い方は、学校の
先生に止められますが。
合否は総合点で決まります。内申が高ければ有利です。それと
小論文、
面接全て含めて、合計点が高い人順に合格が出されます。
今年例年よりかなり倍率上がりましたが その要因として考えられるのはなんでしょうか?
オープンハイスクールは割と評判が良かったように参加した人からは聞くので、そこで魅力を感じた人なども多かったかもしれませんが
来年度以降どうなるかなぁ。。。
と思っています。合格された方 だいたい内申はどのくらいでしょうか?
参考に教えてもらえると助かります
また、
小論文の難易度はどのような感じでしたか?
今年度合格した者です。体感ですが、
小論文よりも
面接が重要視されているように感じました。質問は基礎的なものなので、内容や話し方などで合否が分かれるといった感じだと思います。(同じ
面接部屋の中で受かったのは言葉に詰まらずに話せていた人のみだったので…)
今年合格した者です。
私の教室では、上の人とは逆に、スラスラ話せる人が落ちてたり、詰まっていた人も受かっていたりと、結構バラバラでした。ですが
小論文は基礎内容ばかりだったので、時間を使うのだったら
面接練習の方が良いと思います。話し方も大事ですが、内容も鍛えたほうがいいです。新聞を読むのをオススメします。
それと、今年の倍率が高くなったのは、今年のオープンハイスクールでの体験授業がかなり魅力的であったからだと思います。私は「教育心理」の体験授業に参加したのですが、そこでのプレゼンがとても楽しいものになっていました。内容は「アイスブレイク」として、たまたまその教室に集まった人と共に、色々なゲームをして楽しむというものです。実際私もそれに惹かれ、志願する決断のキッカケにもなりました。