今年の手稲って定員割れしてた時の学年だから参考にならないよ。例年なら18〜25人位。国情とか新川とかとは比べ物にならない。今年運よく勝ち越したからって勘違いしている新川の関係者もいるみたいだけどね。
部外者ですがすみません。
トピ主さん国際情報はそれぞれの科を別ものとして考えた方が良いと思います。
大学の進学者数だけなら
国際情報の国文なら(一学年80人)
http://www.sit.ed.jp/course/kok/page/framepage2.htm北広島は(一学年320人)
http://www.kitahiro.ed.jp/career/career.htmlなどが参考になるのでは?少し古めですけど。北大の合格者数は、その年その年の情報誌に載っていたはずなのでどこかのHPに記録が残っている可能性大です。現浪別の資料が見つかるとよりよいかもしれませんね。北大が第一志望だったかどうかまでは本人でないと分からないです。あと希望大学に受かるかどうかは個人の問題なのでどちらに行っても自分の努力次第と思います(塾の力の時もあるかな?)
2、3、4については国際情報国際文化の在校生、卒業生の方がここをみていたら答えてあげてください。
3と4は直接学校に問い合わせしたら分かることかもしれません。
最近合格数等のことで全体的に荒れやすくなっているのでこちらは荒れませんように。
直接力になれないですが、受験頑張ってください!
1.他の方のご回答を参考にしてほしいです。北広島ことはよくわかりません。
2.現在、どの高校でも基本的に
英語の授業は
英語で行うということが定められています。しかし、国際情報の
英語の授業は開校時から"オールイングリッシュ"です。従って、
英語の授業のレベルは確かなものだと思っています。特に、私の所属している国際文化科は
英語運用力の育成(プレゼン、スピーチ、ディベートなど)に重点を置いており、
英語やその他の外
国語、異文化理解に興味をもつ生徒が多数集まります。その中で3年間、仲間達と切磋琢磨しながら過ごせばそれなりの
英語力は身につくでしょう。それ以上を求めるならば、影の努力が必要です。
3.多くの国文志望者は英検3級以上は取得しています。しかし、中検を持っているのは珍しいですね。国文科は様々な特徴を持った生徒が活躍できますし、学校側もそういった人物を求めています。ですから、特に推薦入試の際には多少なりとも評価されると思います。一般入試はやはり学力点が重視されますので、入試の結果に中検が深く関係するとはあまり考えられません。
4.ご存じかもしれませんが、国際文化科は2学年在学中に中
国語、韓
国語、ロシア語、フランス語の中から1つを選択し、基礎の授業を受けることになっています。本当に基礎から始めるので、中
国語について右も左もわからない同級生とは差をつけられると思います。しかし、1年中を通して本当に基礎の部分しか進まないので、れもんくうひとさんの実力では授業がつまらなく感じてしまうかもしれません。思い切って、違う言語を学んでみるのもいいかもしれませんね!
注意すべき点は、3年生のときに選択授業で応用外
国語の授業が取れるのですが、この授業は基礎外
国語と同じ言語のものしか選べません。
参考になれば嬉しい限りです。