札幌平岸高等学校 - 北海道 公立

一年軽音部です。
軽音部がブラックかどうかは人によると思います。軽音部がブラックだと感じる主な点として考えられるのは
・日常の挨拶の強制
・学校祭の時の仕事
の２点だと思います。
挨拶は日常的に先輩や顧問の先生に会った時は必ず「お疲れ様です！」と挨拶しなくては行けないという決まりです。この挨拶がすぐに馴染める人と馴染めない人でかなり差があると思います。僕も入部当初は挨拶が恥ずかしくて苦手でストレスでしたが、今では慣れてしまい何も感じなくなりました。
次に「学校祭の仕事」についてです。平岸高校の学校祭は「生徒会」「放送局」「軽音楽部」の３つの部活が「3部局」として学校祭の運営を行なっています。そして「軽音部」はこの3つのなかで一番人数が多いため力仕事など任されるケースが多いです。そして軽音部の生徒は運動部と違い特別体力があるわけでもないので、体力仕事を任されすぎると体育館内の暑さも相まって具合が悪くなってしまうことが今年は多々ありました。「何か大きいものや重いものを運ぶ時はとりあえず軽音部に任せとけばいい」という考えがあった気がします。軽音部が一番ブラックだと感じるのはそこだと思います。正直言って運動部でもあの暑さの中仕事をするのはかなりキツイと思います。

なるほど、、、！細かいところまで詳しくありがとうございます！色々考えてみます！

上下関係やばいのでほんとに軽音なんてこない方がいいですよ