一度の失敗で悪い印象を持たれたり、見放された生徒はそのあとどんなに努力しても認めてもらえません。先生の好き嫌いは成績に反映されます。5年間は長いです。気をつけて。
ひいき・・・ありますよ、先生も人間ですから
寮生は宿直の教師に勉強を教えてもらえるし先輩から
過去問もらえるから有利だった
逆に通学生は放課後の時間が限られるから、なかなか教師に関われない
専攻科の教師は聖華にずーっといるから、嫌われたら終わり、でも、実習に入る病院に入職することにしたら扱いが良くなる
もちろん優しい教師もいますよ・・・
実習中でも普段の授業でも法定伝染病以外で規定以上に休んでしまったら、単位を落とし留年です、聖華は特に教科が多い分ひとつの学科の時間数が少ないから本当に休めまないから少しの熱位なら学校へ行きます
風邪で休んでも病院へ通院し、その証明を必ず提出しないと、どんどんと留年の危機が迫ります
確かに、寮生ならではの伝統もありました。
過去問はたくさんもらえましたし、舎監の先生と楽しく夜にみんなで話した思い出もあります。１年生の頃はとても寮の規則が厳しくて辛かったですけど、今となっては良い思い出。それに、職場でもちょっとしたことでも動じなくなりました。病気になったら、必ず受診して証明になる領収書を提出しました。この学校はサボりはありえません。サボると「退学」の２文字が近寄ってきます。妹の話だと、最近の寮の雰囲気はかなりゆるいそうですね。
ひいきのない学校ってあるんですかね。
