入試組でも学区外は増えています。とくにも宮城県北から結構な数、入学しています。これはいい傾向だと思っています。
今後はもっと増加するものと思います。
早速の情報ありがとうございます。ますます地区外からの入学を期待しています。今年が、関高大躍進の年になりますように。こどもさんの飛躍をきたいします。
4割が学区外の生徒です。学区外の生徒は、かなり優秀な生徒ばかりです。しっかり対策をしておきましょう。
上の卒業生と書き込んだ者です。
すみません。在校生でした。
4割合もですか。旧市内からの入学も厳しいですね。塾通いの生徒もかなりいると思いますが、親も大変だ。あなたの目標達成が叶いますように。
その割には、高校入試の倍率は低いが。
少子化の中では、今後、学区ないの中学生は減少していくでしょう。これは盛岡も同じ。高校の再編、クラスの減少も進むでしょう。定員を確保することは、大変。魅力ある学校をつくり、市内はもちろん、学区外からも評価される関高を目指すことが求められと思います。
上のかたへ
少子化とありますが、一関市内の中学生の学力が低いということもあると思いますか?
今年の推薦応募状況や、昨年度の合格実績をみてもそれ程学区外が多いとも思われないのですが。それでも高校入学で難化しているのですか?
3つ上の人ではありませんが、高校入試が難化しているというよりも、関心を持つ人が学区内外に増えているという感じが致します。
全国では中高一貫は当たり前になっていますが、岩手では初めてなので手探りながらも一関はこれに賭けてみようと。説明会もずいぶん前から行われていたようですし、熱意を感じます。
120年前の旧制盛岡中、一関中、しいては一高、関高時代の栄華をもう一度復活させようという気概さえも感じます。
生徒たちは革命を起こすという強い志でいると思います。
たとえ思い通りの結果にはならなかったとしても、次があります。後輩がどんどんついてきています。
学区内、外の考え方は、県が定めたのでは宮城県北は多分、学区内?。旧一関市外からの入学が増える対策が必要でしょう。少子化の中では近い将来、学区制度が廃止される可能性があることを考えれば、魅力ある関高になることが必要です。一関市内の生徒の学力アッブが必要ですが、付属中学の影響で、小学生のレベルアッブはどうでしょうか。意識も変わったと思いますますが。
両磐学区に宮城県北は入りません。
一関一
花泉
大東
千厩
一関市
奥州市のうち平成18年2月19日における胆沢郡衣川村の区域
両磐井郡平泉町
学区外の定員には規則あり。
大丈夫ですよ。そんなに心配なさらなくても。
ゆとり教育が終わり、小学生の
英語教育も早くなっていますよね。
附属中学校の適性検査の倍率は結構高いと思います。今年も2.2倍以上ですし多いときは3倍以上の時もありましたよ。
十分魅力的な学校です。あとはこれからの人たちにまかせて。
子供たちの可能性と未来を信じましょう。
岩手県高等学校入学者選抜実施要項を見ましょう。
岩手県と宮城県では県境隣接地域県立高等学校入学志願取扱協定が結ばれています。
協定で受験ができるとされている地域があります。
今確認しました。知らなかった。越境が可能な地域が決められているんですね。
それにしても、宮城から増えているのが事実なら岩手の中学生は何やってんじゃ、って話ですね。
一関一のレベルが上がっているのなら、盛岡地区なども、これまで以上に頑張ってほしいところです。
一関一の春の結果が楽しみですね。上がるのは確実かも。。
だといいね。がんばって。内面(心)も大切だよね。
推薦も一般(調整前)も定員割れです。
この間なんか期待値が先行のような状況でしたが、実情は厳しいのでは。
模試を頑張っている話は、きこえてきますので、一期生の大学進学実績には注目させていただきます…
頑張れ岩手!!
みなさん頑張れ!!
今年は既に多数の東北や、医学科合格者出てますし、東大京大組に期待です!
そうなんですか。
すごいですね。
高校入試組の学区外志願者(調整前)が5人しかいませんけど、これでも増えている方なんですか?
上3つ目は、何を根拠に?
同感です!!!
ソースは、ありますか?
中高一期生は、74名の卒業と新聞に載っていました。みなさん卒業おめでとうございます。