1年生の保護者なので、まだまだ経験中ですが、わかる範囲でお答えしますね。
夏期講座は、教科によっても違いはありますが、受験に必要な基礎学力をつけるための学習内容のようです。
学校の先生曰く、塾よりも学校の授業が第一とおっしゃっています。
塾に行っている人もいるとは思いますが、学校の宿題も結構出ているので、塾でも別に宿題が出されるところだとこなしきれずに、返って良くない結果になってしまいそうな気がします。
自習室や職員室前の廊下に机も並べてあり、わからないことがあれば先生方が対応してくれるようなので、思っていたよりも充実している気がして今のところは安心して学校に任せられると保護者としては感じています。
上の子は、私立の進学校でしたが、どちらかというと大学の情報などもしっかりとても立派な本のような資料を作ってくれて、泉の方が親切だな〜と思いました。
それから、現1年生は、初めての入試制度でしたが、みやぎ
模試の
偏差値で60以上の子が結構いるのではないかと感じています。
前期選抜で合格したいと思った子が受験したのか上位層はレベルが大変高いです。
最後に、成績下位の補習ですが、まだ1度しか試験を受けていないのでわかりません。
スミマセン。