秋田高校400点、北高380点、中央360点、南高320点
上に追加で
男子生徒はボーダーが高くなります。
先の書き込みを見ればわかるろ思いますが
男子は女子より高いです。
が秋田高校までのボーダーではありません。
あっ!
肝心な事を書き忘れていました。
家の子の時で「男子最低400点」と北高は
言われていました。
女子は380点です。
秋田高校は、420点と言われてました。
実力テストの点数です。
友達に330で入った子がいました。
それ(330点)は本番の点数。
ここでみんなが言っている点数は定期テストの点数。
本番は定期より下がるのが当然
大概入試はテストより30〜70点下がる。
2012年秋田北高合格者、ボーダー(入試合格点)330点
テストでは少なくとも50点以上の点数をとっていないと
入試で何点取ってればという質問に答えているから本番の点数で答えているんじゃないかな。
問題をよく読まないと点数とれなくなるよ。
先日の秋田進学塾のちらし
「2012年3月秋田県高校入試合格ボーダーライン」
秋高 390〜395点
北高 330〜335点
中央高 290〜295
(秋田進学塾調べ)
入試の合格点数は毎年変わる。3年毎に秋田県公立高校入学試験問題が改定され改定直後の年は全体が前年よりかなり平均を下回る。が翌年から前年(新たな入試問題)の演習もする為点数は上がり更にその翌年は又点数が上がる。したがって過去の入試点数でどうかはヤボは話し。一昨年(現2年生)時かなりの改定があり難問かつ時間不足の出題で県全体の合格点が前年を44点下回った。が実力テストは例年と同じ学力の子達。昨年は一昨年の指摘があり出題の見直しと時間延長により得点はしやすく点数が上がったが実力は一昨年及び例年と変わらない。
入試の点数はその時にならないと分からない。ただ今年は昨年より上がり来年は又改定があると思われる。一番点数がとりやすい年だけにボーダー狙いは危険。
また確実に合格は無い。
本番当日のコンデションや出題傾向により
左右されるため絶対に大丈夫と言われる子が落ちたり無理かも・・・の子が合格はよくある事。安全圏 合格圏 でも気を抜かず試験を行う事
質問者さんは近年のボーダーから割り出される合格可能圏を知りたいということでしょう。
それで来年の入試の目安にしたいと。
実力テストから得点は離れることくらいは受験生なら皆知っていることでしょう。
昨年のボーダーは塾や在校生の話で330点ということで一致していますから、これに上積みできるほど安全ということになります。
北高について大きく変わることは先月発表された「平成25年度秋田県公立高等学校入学者選抜実施要項」によると平成25年度の一般選抜では傾斜配点実施校はないということで該当します。
また後期試験が廃止になること。
欠員発生の場合は2次試験ということだが定員割れはないでしょう。
従来、後期のない秋高、南高の受験者も慎重な出願になると思います。
でも受験者の減少が激しいですからね。
ボーダーの上昇も吸収されてしまうんではないですかね。
志望を決めたらひたすら努力する、これ以外に道はないと思います。
秋田南よりは難しいよ
当たり前
金魚のフンみたいに意味不明の内緒さん@在校生コメントが付くね。