常総学院高等学校 - 茨城県 私立

子供が常総学院に通っています。通学面では駅から近くはないのでやや不便さを感じますが、雨の日以外は自転車通学です。通学に支障がなければ考えてみて下さい。カリキュラムのことは詳しく書けませんが、中学からの内進生とは同じクラスになることはありません。野球の伝統校のイメージですが、勉強にもしっかり力を入れており、宿題が多くきちんとこなすだけでもしっかり力がつくと思います。子供は特進クラスにいますがいじめなどは聞かないです。霞ヶ浦高校さんもきっと素晴らしい学校だと思いますが、ご自身に合うと思う方を選んで、高校生活を楽しんでください。

両校にお世話になった保護者です。
コースによる違いもあると思いますが、常総の方が勉強に力を入れていると思います。大学進学を目指している学校なので、専門学校に進む生徒は少ないです。クラスは成績順で分けられテストの順位が張り出されるなど、実力がはっきりとわかってしまう所はあります。
携帯電話は校内で使用禁止です。
授業が休みの時はスクールバスは運行しません。部活などで登校したい場合、自転車か親の送迎が必要になります。
服装については細かく指導されますが、霞ヶ浦の方が厳しかったです。
こちらは常総の掲示板なので、霞ヶ浦について詳しく述べませんが両校とも良い所があり、それぞれの子供に合った高校生活を送れたなと思っています。

指定校推薦は他校に比べて貰いやすいと思います。
また、珍しい部活が多いので有名でない部活に入れば県大会に簡単に出れるそうなので、部活動の結果は残しやすいと思います。

日大(総進)での他大学進学状況がわかりませんが、多くの生徒さんが日大へ進む中、他の大学を目指す生徒のフォローがどの程度あるでしょうね。土日の掲示板で聞いてみてください。
日大の内部進学を「全く」考えていないなら常総でも良いと思います。ほぼ全員が他大学受験なので、多様な受験方法に対応してくれると思います。
常総の特徴は携帯が校内で使用禁止、最寄り駅から遠い、全員給食。子供は部活、勉強、イベントに充実した日々を送っています。
先生は良い先生もいらっしゃるけど、苦手な先生も何人か。これはどこに行っても同じでしょう。
学校帰りに寄って遊ぶ施設が近くに無いのが残念な様です。

返信ありがとうございます。プログレスの学生に対する大学入試のフォローはどの程度手厚いのでしょうか。塾に通わないとならないでしょうか？

プログレスコースではないので詳しくはありませんが、プログレスコースの先輩達は一般入試ではなく、各種推薦試験を利用する方が多いようです。各種推薦入試で出される課題や小論文などの添削、面接練習はある程度してくれると思います。フロンティアコースも含めて多くの生徒が大学進学しているので、どこかしらに受かるよう指導はしていると思います。

志望大学の推薦入試を受けるために必要な評定基準を満たすよう、定期テストの勉強が独学で出来ないなら塾は必要でしょう。
また、志望大学が、今の成績より1・2ランク上を目指していて、しかも一般入試で受験するような場合は塾は必要だと思います。

寄付金を請求された事はありませんのでご安心ください。

請求されてるかじゃなくて、払ってる方が優遇されてるってことでしょ。経済格差、めちゃくちゃわかりますよ。

常総学院の今の3年生の数名の野球部は女子部活が常総学院敷地内の合宿所を使い、合宿をしていたところ合宿所で女子生徒が着替えているところを盗撮をしました。しかし、数人は無期停学処分になったとのことですが盗撮に関与していた1人はドラフト注目でもあったことかはその場にはいなかったことになり無期停学にはなりませんでした。そんな事件も隠蔽する学校です。

野球部3年ドラフト注目…て、3人くらいしかいないじゃんw

ナイショさん@中学生さん
フロンティアです。

内緒さん8号@卒業生さん
3年野球部さんにもそのような方がいらっしゃったのですか。驚きです。実際相談を受けた私の知人からは2年生と耳にしたので、3年生にもそのような方達がいることに驚きです❗️
そして何より、今年の常総学院さんにドラ注選手さんが居るという事実にかなりの衝撃を受けています、、(笑)
憶測ですが隠蔽するということは、生徒のプライバシーを考慮してるのだと思いますね、。

フロンティアじゃなくて内進だと思う

高校はプログレスから上のクラスはあまり低さを感じませんが悪い情報は全て隠蔽されますので注意して下さい。
私立にも県の教育委員会と同じように電話相談やメールが出来るところがあるので大きく取り上げてもらいやめてもらった方がいいと思います。
学校校内でも携帯電話が使用出来るといいのですがね〜

こちらのスレッドが目に留まり、拝見した者です！来年高校受験なのですが、志望校に入れていた常総ですが、印象がかなり下がりました(￣▽￣;)
学校のランクが下がる内容のみを隠蔽するなど、おかしな事ですもんw在校生の方々、事実に乗っ取った貴重な情報提供ほんとうにありがとうございます！
僕は改めて他の学校を調べていきたいと思います。
失礼いたしました！

たまたま掲示板見てて目に止まったのですが、現駅伝、陸上部にそのような事実は無いのに噂程度で書き込まれると迷惑なので辞めていただけませんかね。部室の鍵を持っている生徒数も限られていますし、誰でも彼で部室を自由に開けられる訳では無いのでそのようなことはないと思います。

坊主にはさせられない
停学とかしてるやつはそもそも気に入られない
下手なら試合出れない
仮入部は可能

退部させられる者はたまにいます。
下手でもキャプテンになってしまえば試合に出られます

停学になっても、嫌われてなければ大丈夫だし、キャプテンにもなれるし、試合にもでられる。

上手くても嫌われたら絶対出られない。
最後の選手権だとしても、ベンチにも入れない。
ずっとそんな感じの部活。

自称強豪校だが、
卒業したらサッカーやめる人多い

私立だから顧問もずっと変わらない地獄

ありがとうございました。
後輩の兄友とか、先輩の友達からとかの情報だけで、ちょっとわかりにくかったので教えていただいてよかったです。

勉強はコースによるんじゃない？
慣れるまでは 大変。それはどこにいっても同じ。
時間をうまく使えるかどうか。理不尽なことも多い。でも高校は中学の延長ではない。社会に出る準備期間と思った方がいい。

大抵はバレませんが、やめたことを知っている先生に知られたら終わりますね

指定校は部活でいい成績をおさめた人、強化部、内進、とかから優先されるみたいです。内進は中学から多額のお金をおさめてたからもらえるとかなんとか言ってたのを聞いたことがあります。

接待はコミュニケーション能力の高い子が主に選ばれます。（たまに可愛い子が選ばれると聞きますが…）先生に嫌われたらレギュラーになれません。下手でもお気に入りだったらレギュラーになれるというのは下手だけど一生懸命努力してる子をレギュラーにするという意味です。要するに先生は努力してる子が好きです。逆に悪事を行えば嫌われて即外されます。過去にもそのようなことがありますよ。でも先生は全員がレギュラーになれるように色々工夫してるのでレギュラーになりたいなら一生懸命努力するのみです。実際に下手だけど一生懸命努力して見事レギュラーになれた子がたくさんいますよ。しかしこのようなことは先生の場合で、OBの方々のお気に入りは裏幹部です。これは闇深いです。首を突っ込まない方が身の為ですので存在だけ知っといてください。何かあっても無視しましょう。そのうち分かってきますよ。
いじめに関してはあからさまないじめはないですが代によって仲の良い代がいたり悪い代がいたりと毎年異なります。ですが基本的に先輩後輩関係なく全体的に仲は良い方だと思います。色々と不安だとは思いますがそんなに酷い部活ではないので安心してください。とりあえず部活に一生懸命になれるというのは間違いありませんよ。

接待係は入学して一週間程度で決まります。その程度でコミュニケーション能力が高いかどうかなんて判断できません。顔で決まります。とにかく顔のかわいい女子です。自分が所属していた三年間はかなり男が多い代でしたが、男の接待係は見たことがありません。接待係や裏幹部といった単語が普通に飛び交う部活です。
先生のお気に入りというか、レギュラーを指導している先生とノンレギュラーを指導しているOBの先輩がいるのですが、そのOBの先輩のお気に入りになれるかどうかですべてが決まります。一年生はレギュラーで使われないので、はじめの一年でその先輩に嫌われたら終わりです。
先生はいじめを許さないと言いますが、普通にいじめはあります。わかりやすいいじめではなく女子特有の陰湿ないじめが多いので性質が悪いです。

三年間苦しい日々になると思いますが頑張ってください。

フロンティアの上位クラスに在籍している者です。
上位クラスには、野球部や吹奏楽部、バドミントン部に入っているからフロンティアに在籍している頭のいい人が多くいます。もちろん部活に入っていない生徒もいます。学力のレベルは、教科担任の先生からはプログレスの上位クラスと同等かそれ以上を目指すなど言われた事があります。実際、学年共通の実力テストの平均点はプログレスのクラスより高いです。フロンティアコースを希望していればプログレス以上の頭の良さでも入る事が出来ると思います。

あまりお勧めしませんよ営業されて入っても強い高校なので青春が一才できませんからねでも皆さんは全国に行きたいのでそんなことどうでもいいんです勉強だって
違うことを優先したいのならお勧めしません

感じ方はいろいろ。
私は、部活で青春しました。青春謳歌です。
先生は、音楽の専門家を育成したいのではなく、人間教育をしたい。と言っていました。
全国大会出場という貴重な経験は、一生ものです。
練習の日々も、宝物です。