文星の特待生にはA特待、準A特待、B特待とあります。
Aは入学金、施設確実費との約24万円と毎月の
授業料が無料で、県立に行くより安くなります。
準Aは約24万円の免除と毎月の
授業料が県立と同額(約3000円)になります。
Bは約24万円の免除です。
特点は5教科で平均
Aは8割〜
準Aは7〜8割
Bは6〜7割ぐらいです。
ちなみに留学は11ヵ月で200万円程の費用がかかります。
受験 頑張ってください^^
県立の
授業料は9900円ですよ。
わたしはのときはその問題の難易度で合格点が大きく動きました。
秀英となると、特待生が多いですね。
私の受験時の古いデータですが
B特待の合格最低点数が5教科310点だったと思います。
準Aの合格最低ラインはイマイチ把握してないんですけど
確か360点くらいだったような気がします。
A特待の最低点は400点だったと覚えています。
その年によって合格最低点は上下するので
10点程上がったりするかもしれません。
(何年か前はBの最低点が320点でした。)
文星は他の私立高に比べて、特待生資格が取りやすい高校ですので
県立高の滑り止めとして特待資格取る人もたくさんいますね。
受験、頑張ってください!
英留となると確かに
英語が重要ですが
数学にも力を入れると良いです。
結構、
数学で特待資格落としている方がいますので^^;