前女も課題が少なくはないですよ。
ただ、先生によるのかもしれないですが、課題の重さや難易度が選べるものもあるようでした。例えば、基礎をしっかりすべきと思えば基礎問題を多く、発展問題を色々と挑戦したい人は発展問題を多くやる等、同じ問題集を使っていても個人によって内容を変える事ができるなど。あとは早朝課外などは強制ではありません。
太女の事は知りませんが、別地域の進学校ではそれこそ前女の倍位は課題があり予習ノートの提出や早朝課外も強制でした。というか課外で通常授業をやっていました。うちの娘は自分で勉強計画をたててやりたいタイプだったので、先生に内容を強制される勉強方法が合わなかったようです。自分でやりたい方法で勉強したいといつも言ってました。高3の夏休みに
国語の記述問題集の課題が大量に出て、理系だったので、本当に泣きながらやってました。真面目だったのでサボれなかったのです。結局受験は失敗しましたが、高校生活は楽しく、部活や
行事も楽しめ青春できたので後悔は無く、今でも母校が大好きです。(重ねて言いますが太女ではありませんので、太女は違うよ!という方は反論をお願いします。)
妹はそれを見ていて最後まで迷ってましたが、結局前女に行きました。通学時間と自分の能力を考え活動量の多い部活は諦めました。
4つ上のコメント書いたものです。
「諦めた」とは活動量の多い部活に入る事を諦めたという事です。前女は遠いので。表現がわかりにくかったですかね?
偏差値は前橋女子より低い高校です。そして世間的には宿題が多いとは言われてません。それでも多かったのですよ。
特に高3の夏休みに自分の計画した勉強ができず、受験に関係ない課題を大量に課せられたのは可哀想でした。能力あれば両方出来ただろうと言われればそれまでですけどね。太田女子は課題が多い事で有名ですよね。なので、もっとずっと大変な状況なのかなと思ってコメントしてみました。差し障りがあるのでどことは言えませんが。
太田女子は自分の母校でもありますので時々おじゃましてます。昔とはだいぶ状況が違っているようで驚きますね。昔は学区があって太田からは前女に行けませんでした。