第1次選抜(60%を入学許可候補者とする)→168人
・学力検査 500点
・調査書 335点
→合計835点で選抜
第2次選抜(40%を入学許可候補者とする)→112人
・学力検査 500点
・調査書 215点
→合計715点で選抜
比較的、当日の点数勝負の学校と思います。2次選抜では調査書の割合がより少なくなっています。(県立川口などとは対照的です)
これは、「学力の高い生徒が欲しい、評価したい」という学校側の考えが見え隠れすると思います。ですので、とにかく少しでも高得点を取り、1次選抜で3年生での高い内申点を活かして合格したいところです。
川口市立は定員が280人と比較的少なく、新設校で校舎や設備が最新鋭の人気校のため、幅広い
偏差値層の受検者による激戦が予想されます。
頑張ってください。
>ちょ厳しいからやめた方がいいと思う。
質問者さんの
偏差値と内申で「厳しいからやめた方がいい」とは、川口市立高校もいつの間にか偉くなったもんだなあ(笑)
普通科ですよね?
厳しいとか言う方がいますが、この
偏差値なら安全圏ですよね。
昨年の合格者の平均も約60ぐらいでしたし、ボーダーラインの
偏差値や順位はわかりませんが、今年の志望者もあなたの
偏差値より低い人がほとんどだと思います。
ただ、今回の北辰の結果を見ても確実に頑張って
偏差値を上げている人はいますね。
今回受けなかった人や理数から降りてくる人を加味すると、最後まで気が抜けない印象です。
さて、点数に関しては当日の難易度で変わると思うので何点とかは言えませんが、同じぐらいの層の集まりなので試験で1点でも多く取れるよう頑張るしかないのではと考えます。
合格の可能性はゼロでは無いと思いますよ!!
責任は持てませんが、こちらに書き込みされてるような、
内申30前後、
偏差値59前後
の方々より、合格の可能性はかなりあると思います。
北辰テストの第一希望者の中での順位はどうだったのでしょうか?
内申も特別低くはないですし、順位が上位であれば、合格の可能性は十分にあると思います。
私の受験時には学校選択問題が課されていなかったので、当日何点取れば良いのかは断言出来ませんが、結論から申し上げますとあなたの内申、学力なら当日大きなミスをしない限りはほぼ確実に受かると言っても差し支えないでしょう。
保護者や学校の教師、塾の講師などは高い倍率だけを見て過度に警戒しているようですが、それは絶対に受かると言ってしまうと万が一落ちてしまった場合に責任が取れない故の逃げの一手であり本心ではありません。一在校生として客観的に述べさせて頂きますと、あなたに対して受からないかもと言ってる人間が何を根拠にそう言っているのかが到底理解できません。きっとレベルの高いライバルを少しでも減らしたいという思いからきているのでしょうね。
私は高校受験時の
偏差値は65程でしたが、入学してみたら周りの生徒の学力の低さに軽く失望しました。高校1年生の基礎的な学習もままならない生徒が半分近くおり、前評判程のレベルの高さがこの高校にはないことにかなりショックを受けたことを覚えています。
したがって、そのようなレベル低い生徒ですら入学できてしまうので、あなたが受からないという確率は極限まで0に近似できると言っても差し支えありません。安心して受験に臨みましょう。私の後輩となることを願っています。