特選と特進それぞれに基準があるわけではありません。統一です。全額免除の認定を受けてから、自分の意思で特進か特選は選択します。
基準ですが、全額免除には、2種類あります。
1つ目は、併願者向けの『特待生』です。
成徳深谷高校で12月ぐらいに行われる特待生認定試験を受けます。
特待生はA〜Dまであります。全額免除はAです。
公立高校のような問題を5教科受けて判定がでます。
好評していないので、何点取ったらAというのはわかりません。すみません。
また、特待生認定テストを受けなくても、個別相談の時に認定を受けられる人もいます。必要な
偏差値は68〜70が最低ラインです。
二つ目は単願者向け。『奨学生』です。
こちらは、テストはありません。
基準は2パターン
13科または5科の
偏差値63以上+欠席10日以内
2中学の評定がオール5+欠席10日以内
で、個別相談に参加することです。
次に土曜日の授業ですが、感じ方は人それぞれですね。
一年のころは慣れないので、大変と感じました。慣れるとあたり前になるし、大学受験を終えた今は、土曜日授業のおかげで土日もまったく勉強しないというのはなくなるので良かったと思います。充実します。
土曜日は午前授業なので、受験期は午後教室で勉強したり、、、。
結論としては、慣れれば当たり前になるし、受験を考えたら、大切な時間だったのかなと思います。
説明が長くなり、まとまりがなく分かりずらいと思いますが、また聞いていただければ私のわかる範囲でお答えいたします。
よろしくお願いいたします。
そうですね。疑問の残る解答をしてしまいました。
偏差値は、北辰テストを受けて、その結果の紙をそのままか印刷して個別相談を受けます。
私は、オール5で全額免除をいただきました。
3年間すべてではなかったです。
個別相談が10月ぐらいからだと思うのですが(もっと早いかも)見られるのは3年の1学期です。(私がそうでした)他があまりにも悪いとかは、わかりませんが。
成徳の場合はあまり基準を公表していないんですよね。私も受験の時にホームページなどでもよくわかりませんでした。ある程度の基準は私が書き込みした感じだと思います(今年が大幅に変わっていなければ)。ただ基準にちょっと達していなくても、個別相談で奨学生になれたりもするらしいです。個別相談での人柄などその子をみて判断するのも噛みされているのを入学してから、先生からきいたので。
ちょっと雑談もしましたが、こんな感じです。