今年娘は外
国語科に入学しまた。
外
国語科の倍率は1,78倍も有り県立高校三番目の倍率でした。入学式の時の校長先生の挨拶では、難関の競争率を勝ち抜いた新入生を褒め称えていました。
けしてレベルが下がったのでは無く、上がっていると思います。
偏差値はあまり気にしなくよいと思います。掲載されている
偏差値もバラバラですから。
学校の判断は
偏差値では無く、何を学がで決めた方が良いかとお
途中で送信してしまいまた。
学校選びは
偏差値で選ばないで、子供が将来何をしたいのかで選んだ方が良いと思います。
和国はグローバルな人材教育を理念にしていますから難関大学に進学を考えているなら、蕨や大宮高校などの進学校に行かれたら良いと思います。
和国は
偏差値60でも難関大学の早稲田、慶応、上智などに合格していますよ。
けして
偏差値70位の学校に引けを取らないと思います。
私も、娘を蕨高校から
偏差値を下げてまて和国進学させて良いかと思います。
今年の新入生はレベルが高いと聞いています。特に外語は合格確実と言われた人が何人も不合格になっています。進学実績も国公立に前年の2倍の合格者を出しています。これから
偏差値は上がる事はあっても下がる事はないと思いますよ。
返信ありがとうございました。
確かに外
国語は若干上がりましたが、普通科を目指しているので、やはり今年の普通科の
偏差値の大幅な下がりは気になります。どなたかお詳しい方はおりませんか。
まだ、今年の合格者の
偏差値は出ていないと思います。
北辰テストも9月第4回から25年のデータが出ます。
今は中学校が合格者の入試平均点や内申の平均もわかるそうです。個人面談で聞けば今年の和国の本当の様子がわかると思います。
ネットはそれぞれ
偏差値が違うので、大体の目安として、お子さんが目指す高校の情報は学校や塾に聞いたほうが良いと思いますよ。
いまさらかと思いますが、私がそのことについて思っていることをお話させてください。
24年度と25年度の大きな違いに情報処理科が和国からなくなったことがあげられます。
そして25年度、今まで情報処理科が使っていた2クラス分を普通科に足されることとなりました。
今の和国はご存じの通り、普通科6クラス外
国語科2クラスです。
情報処理科というのは和国の中でも一番
偏差値が低く、
偏差値は58くらいだったでしょう。
しかし、今年からは情報処理科はなくなり普通科は今までの4クラスから約80人増える6クラスとなりました。
今回のこの
偏差値はこの80人が強く影響していると私は考えています。
一言で言えば、受け皿が大きくなったと言えばいいのでしょか。
毎年なら落ちる学力の方でも今回はその80人という大きな枠が増えたのですから、和国の学力も上がることは決してなくこのような4ポイントダウンになってしまったのかと思います。
実際、普通科6クラスがはじまったのは、ちょうど3年前くらいで今回はすべての学年が普通科6クラスあるときの受験となりました。
要するに2年前はまだ情報処理科が最後の学年でそこが普通科の
偏差値のあげていたことになるでしょう。
しかしこれは普通科全体の話であって、もしその
偏差値のサイトが昨年度の合格者のみを対象とした場合は上記で申したことに当てはまることはないでしょ。
参考になれば幸いです。
長文失礼しました。