私は、2年生なのですが現1,2年についてはボーダーラインが外語のほうが高かったので、外
国語科に不合格でも第二希望で普通科に出願していた人の中から普通科への合格がでています。
現3年生については、わかりません。
願書に第二希望を書いておけば選考のチャンスは二回ありますが、倍率から考えても普通科で不合格でも外
国語科で合格というのは、ないかなぁと思います。
私は、外
国語科以外考えられなかったので第二希望は書きませんでした。
現3年の入試は前期と後期があり、前期しかわかりませんが、
外
国語第1希望から普通科で数名スライド合格しています。
第2希望の合格の事を聞いたところ、第1選抜は第1希望で埋めるとの事でした。
(当時第1選抜は定員 外
国語80%、普通科60%、第2選抜 外
国語科20%、普通科40%)
外
国語科の第1選抜を80%の多めにしているのは、外
国語科を第1希望にしている子を多く取りたいからと言っていました。
当時を
説明するとすれば、第2選抜で普通科と外
国語科の成績を並べて成績がいい外
国語科を定員まで第1希望で埋めて、外
国語科で落ち第2希望を普通科で出している子を含め残りの普通科の合否を決めたということです。その時の並べかたですが、普通科と同じで
英語は傾斜配点の2倍ではないと聞きました。
その年の成績によっては普通科から外
国語科にスライド合格もあった聞いていますが、近年は外
国語科の倍率が高く、普通科から外
国語科へのスライドは少ないかと思います。
また、第2選抜は第1選抜より当日の試験を重視している配点になっていたと思います。