お騒がせして申し訳ございませんでした。
私が高校受験をした時分は、受験する公立より
偏差値がやや下の私立を併願確約するのが一般的でしたので。あくまでも伊奈が第一志望でブレてはいません。東京の私立は前出のとおり「記念受験」です。今の学力では合格率30%程度ですので。大学受験とかでもかなりレベルの高い私学を受けることってよくありますよね(笑)それと同じです。
「
偏差値」と記載して申し訳ございませんでした。ただやはり高校受験の一番の指標は
偏差値だと思いますのでご理解とご了承のほどをお願いいたします。
「学校の魅力は
偏差値だけではないですよね。」と言ってたのに2日後には「高校受験の一番の指標は
偏差値だと思います」って言ってる。矛盾してないかな
他のご家庭は数校受験しないのでしょうか?
本人が気に入る学校は1校とは限らないでしょう?現時点の学力を鑑みて第一希望を設定し、ちょっと無理と思われるところもダメもとで受験することなんてよくあることです。このように書くと「移り気が多い」とか言われてしますのでしょうか?
偏差値が一番の指標とは書き方が悪かったと反省しています。一般的に「
偏差値」を合否の指標とすることが多いと思われるということです。もちろん
偏差値が高いお子さんなら選択肢が広がり、その中で施設の充実度や部活の強さに魅力を感じて選択することもあるという意味です。
まあまあ質問者さん、そう熱くならずに。
我が家は質問者さんと同じような感じでした。(擁護するようなこと書くと絶対に「なりすまし」と書くやつがいるけど違いますよ〜)
息子は伊奈学ともう一校私学が気にいったのですが、残念ながら伊奈学と比べると
偏差値が5は違いましたので、あくまでも実力に見合った伊奈学を第一希望にして公立対策を重点的にしました。私学のほうは特段対策はとらず「受かったら凄いね!」という感じでチャレンジ受験しました。
質問者さんを批判的に書いている人が言う「伊奈学を第一希望と言っておきながら東京の私学に受かったら進学させるのは変」というのは「それなら伊奈学は第一希望ではない」と、とらえることができます。でしたら、レベルが全く違う早大本庄とかにも行きたいと思って、そこを記念受験するなら早大本庄が第一希望になる?それはちょっと違うと思いますよ。
単に、質問者さんのお宅では「伊奈学を第一希望の軸」にそえて、色々の学校にもチャレンジする。ただそれだけのことでしょう。
質問者さんが伊奈学を嫌いにならないことを祈っています(笑)