↑の考えにはあまり賛同できませんね。
去年の入試だと普通科が前期380点がボーダーだったのに対して、理数科は330点でした。それに倍率もかなり違います。なので理数科はとても入りやすいですね。また、途中から文系にしたくなった場合、独学で
国語を勉強する必要があります。ただ、独学で
国語をやって慶應義塾大学に受かった人もいます。要はあなた次第です。
東京大学理科一類 早稲田先進理工 慶應医学部全て合格したものです。なんか色々と戯言を言っているやつらがいますが、中学のカスみたいなレベルの内容なので500点満点中450を超えるくらいなら鼻ほじりながらでも取れます。(ちなみに私は480点)なのでとにかく毎日勉強して本番で点数を取ればいいだけです。何も考えず勉強しなさい。あなたはV模擬で安定して450点以上を取れますか?それが出来ないなら今すぐ机に向かいなさい。もし取れているなら渋谷幕張に行け。
2年前に卒業した理数科OBです。質問者さんのおっしゃる通りで、合格ボーダーは理数科の方が低いです。私のときは普通科370、理数科330ぐらいでした。ただこれは理数科の倍率が低いためですので、倍率が上がれば合格最低点もかなり上がります。
また理数科の方が合格最低点が低いから選ぶというのは推奨できません。なぜならばカリキュラムが理系向けに作成されているので、途中で文転して大学受験すると大変だからです。そのため予め理系の決意を固めてから受けた方がいいかと思います。
受験頑張ってください。