不確定要素の多い推薦に労力を割く、のは非効率、と思います。結論、学力をコツコツと積み上げていくことが一番です。青学高等部に進学するかどうか、は受験が終わるまでわかりませんし。実際、推薦の子達は一般入試組よりも赤点率が高い(本人たち曰く)らしく、進級を意識するたびにヒヤヒヤすることも多いですし、親御さんも同様です。推薦同士、仲良く楽しそう、という向きもありますが、他の方もおっしゃっているように、当たればラッキーくらいの気持ちでほぼノー対策、そのぶん、学力をつけてください。仮に大学に推薦(最近は国際と経営が人気傾向)もらうときも選択肢が増えることから、結局、本人たちにとって幸せかと思います。学力があれば一般入試で素内申30前半でも合格出てます。(本人談)
推薦のことも視野に入れつつまずは学力を青学いけるくらいまであげようと思います!やっぱり親のためにもその方が絶対いいですよね。今はとにかく駿台などで良い
偏差値を出せるように努力したいと思います!わざわざご返答ありがとうございました。凄いためになりました。
いまの段階でそのように主体的に考えられるあなたは、努力を続け、マグレではなく、合格すべくして合格するでしょう。
ちなみに駿台は自分に合わなかった、というか、1度も
偏差値50を越えたことがありませんでした。問題傾向も違いますし、青学高等部という意味でいうとどれだけ意味があるのか、と思います。
青学高等部を意識したのは実は公立中学での仮内申発表を経ての某都立進学重点高無理だね、となった12月ですし(つまり青学高等部の説明会も1度も参加していない)、千葉県某私立高受験も失敗、march付属
偏差値下位校もまさかの失敗、の最後に青学高等部合格という、何かのご縁があったのではないか、と感じずにはいられないといった感じでした。今は部活や係活動含め毎日楽しいと言ってイキイキ通学しています。男子もですが、女子は特にキラキラしてる、というイメージどおりの学校です。大学への進学とか度外視、この高校で3年間を過ごせることに都立含め、他には無い価値を見出だしているようです。
合格すべくして合格する、なんて言ってもらえて本当に嬉しいです!そのようにおっしゃってくださったお陰で「そういってもらったからには頑張ろう」という気持ちになることが出来ました。今のこんな私に励ましの言葉やアドバイスをくださって本当にありがとうございます!やはり青学は厳しすぎるかなと塾で勉強しながら感じ始めてしまっていたのですが、青学に入りたいと思った理由(とても煌びやかで自分自身の憧れだから)と在校生から見る青学の印象が同じだと知ることが出来たということに、やはり青学に入りたいと強く思うことが出来ました!
模試の結果に一喜一憂せず、一歩一歩確実に難しい問題も解けるようにして行こうと思います。ご返答ありがとうございました!