都立青山からでも国公立医学部行けるのは上位一握りです。
「確実に都立行きたいからレベル下げて青山にした」的な人達なので、青山落ちなら相当頑張らないと追い付きません。
勉強漬けの3年間を覚悟しましょう。
青山でも國學院でも授業で国公立医学部レベルの事はやらないので、学校は基礎と割りきって予備校行くなり自分で問題集解くなりして応用力つけましょう。
英数理は学年トップ、
国語も学年十位には入るように。
問題は社会ですね。國學院は国立理系定番の地理をやりません。
倫政も現社すらもセンターレベルやらないので、自分で対策しないといけません。これが面倒臭い。
高校的に文系MARCHに入れるカリキュラムで、理系や国立志望は無視なんですよね。
高校の先生は頼めば協力してくれるので上手く使いましょう(言い方悪いけど)。
旧帝の理系ですらめちゃくちゃ厳しいから医学部なんて当たり前だけど絶望的だと考えた方がいい。高年収と圧倒的な社会的地位も保障されてるから全国の県立トップや有名進学校に通う生徒からの人気は特に熱いから、君が一生かけても勝てないような子達や、
高校受験でかなりの差がついたかつてのライバル達との戦いになる。倍率も10倍なんてザラにあるし(後期になれば20倍も全然ありうる)合格率もわずか7%。時間とか競争相手とか環境的に考えて物理的に無理すぎる。
看護専門学校とか救命救急士の専門学校を目指したらどう?