小松川高等学校 - 東京都 公立

部活ありで延長なしは5:15位で、延長ありは6:15位が最終下校 部活なしは3:30位には帰れる。居残りで勉強を強制的にさせられる事はないけど、自習とかで教室とか自習室、近くの図書館で残って勉強している人はいる。学校の自習室は7時位まで残れるよ

詳しくありがとうございました！！！

自称進学校だから、無駄な課題も多い。我慢するしかない。

両国が完全中高一貫校になった現在、小松川高校は東部6区の都立トップ校になりましたね。都立の進学校はどこも課題が多く、入学後暫くは時間配分や部活等との両立がキツいことも多いと思います。
優秀な人が多く焦る気持ちもあるかもしれませんが、2学期後半あたりになると何にどのくらい力を入れれば良いか分かってくるケースが多いので、今は踏ん張りどころなのかもしれません。
自分の場合、特に高2からの2年間は本当に毎日楽しくて、もう一度小松川で高校生活をおくりたい気持ちです。あっという間の高校生活、目一杯楽しんでほしいです。

今は無駄な課題と思えても、大事だから出しているのではないでしょうか。
自分の学校を自称進なんて言わないでほしいです。
みんなで頑張って楽しく良い学年にしましょ！

ありがとうございます！頑張ります👍

私もですーー！！
中学までは課題やテスト対策が終わらないなんて無かったので、じんわり焦っていました。小松川高校の洗礼を受けた気持ちです笑
部活の先輩の経験談によると「終わらないものは仕方ない（慣れろ）」だそうです。もちろん成績に影響したり担当教員からの印象は良くはないですが、そりゃ完成させるか諦めるしかないわ、と開き直っています。次回本気出します！

やる前から結果の心配したって仕方ない。
実際に赤点だったら先生に相談すればいい。

質問した者です。
確かにそうですね、でも、前もって知っておきたいので誰か知ってる方、教えてください！！！

私も知りたいです。
本当に不安ですよね。

心配なのはよくわかるけど、まずは勉強頑張ってみよう💪
頭いい子もたくさんいるし周りに聞いてみれば理解も捗る。何より自分の為になるからね。自分は落ちこぼれだとかなんだとか決めつけずに少しからでも良いから頑張る努力に努めよう。応援してる📣

はい！今も頑張ってます！でももしもの時のために知りたいんです、、、。誰か知りませんか、、？

赤点祭りの在校生です。きちんと登校して授業に出席していれば、赤点祭りでも留年はまず無いと考えてよいです。ただ、追加で課題が出されることはあります。追加課題で留年防止ネットを敷いてくれる先生方の優しみ。
赤点だともちろん成績は下降します…。難問でもキッチリ点数を取る層がいるし、平均的が低めでも上位層はブレないです。上位層でも部活をかけもちしてる人もまぁまぁいたりして、一体いつ勉強しているんだ…と本気でナゾです。

塾講師です。基本的に小松川に合格できるレベルの学生さんは地頭が良く生真面目なタイプが多いので、赤点とったらどうしよう…！と心配になるお気持ちも理解できます。脳内お花畑だとそんな心配すらしないですから。
小松川は課題が多いと言われますが、それは小松川がこの地域のトップ校だからです。学校から課される日々の課題にある程度取り組んでいれば、平均以上の基礎力が身に付きますから、定期考査でまずまずの得点圏に入れたり大学受験に焦らず臨むことも充分可能です。
ですので、まずは授業中にきちんと内容を理解して、課題にも頑張って取り組むことが大切です。趣味や部活・遊びなど関心事がたくさんある中で課題に充てる時間と気持ちを捻出することはハードなチャレンジでもありますが、小松川高校に合格できる素養をお持ちの学生さんなのですから、きっと両立できるはずです。
そして、かけがえのない高校生活を楽しんでほしいと願っています。

自分も特別課題が多いとは思わない。
部活をしながらだと確かに時間は少なくなるけど、早く折り合いをつけて時間をうまく作れたひとが進んでいけると思う。
大学受験のためだけの学校生活ではないけど、受験層も範囲も高校受験とはまったく違う大学受験ということにいち早く意識して過ごさないと結果はでないよね。部活や遊びばかりにウェイトを置くとあっという間に遅れそうだし、差は開きそう。

先生と生徒の距離感は近すぎず、遠すぎず、ちょうどいい感じではないかと思います。質問はとてもしやすくて、丁寧に対応してもらえます。
修学旅行は今の1年は台湾の予定です！
部活によりますが、運動部は先輩後輩の関係が結構しっかりしてる感じがします。

頑張って小松川高校に受かるよう頑張ります！

教えてくれてありがとうございました！

まずは課題をしっかりやること、そして定期テストもしっかりやることで、年に何回かある模試で立ち位置が見えてきます。
その立ち位置で諦めるのではなく、受験まで何度も模試があるので、少しずつでも前向きに頑張っていくと結果も良くなるので、諦めず頑張ってください！

回答ありがとうございます。
後悔しないように高校生活楽しみつつ頑張ります。

普段の課題をやることで精一杯な人もいると思います。
急に環境が変わって体を壊しやすい時期です。
ゆっくりと慣れればいいですよ。

去年息子が卒業したばかりなのですが、入学してから人が変わったかのように(寝る時間を削って)勉強を始めたので、すごく心配になりました。
保護者の方で心配になっている方もいると思います。
私が1つ言えることは、お子さんの体が1番大事ということです。
度を越していたら止めてあげることも大切です。

また、先生方は国公立を勧めてくると思いますが、みなさんが行きたい大学に行くのが大事です。
自分が学びたいことを見つけましょう。
決して、偏差値が高いことを理由に志望しないように。
この学校の進路指導には問題があります。それに惑わされずに自分で考えることも大切です。

長文失礼しました。

課題の量で苦しんでます。
テスト前とテストと関係なしに課題が出るのですね。
考えるだけで大変そうです。
部活やっているとなかなか時間がなくて睡眠を削るしかないというのが辛いです。どこまで真剣にやればいいのか、頑張ればいいのか、まだ最初なので分からずです。

時間が無くても、睡眠時間を削ることはおすすめしません。
それが原因で体調を崩した人を知っています。
最悪、学校に来れなくなる場合もあると思います。
息子は最後まで課題と自分の勉強の両立の仕方が分からなかったらしく、必要な課題だけをやっていました。

この学校の進路指導に問題があるとは、どういうところでしょうか？

在校生の方ですか？

一般人になっていますが、在校生です。

私も辛いです本当に。
何もやりたいことができなくて、想像していた学校生活とは大幅に違って…。今からもう赤点を取ってしまう覚悟で受けてきます。このままずっと勉強し続けていたら頭がおかしくなりそうです。先生方も国公立国公立うるさいし、正直高校一年生から受験生の扱いをされて疲れます。本当に精神が病みそう。先輩方は本当にすごいと思います。

そんな思い詰めない方が良いです。真面目な性格だから習慣や言葉を正面から受け止めがちなのかもしれませんが、いつ何を優先するかじっくり考えて、自分がやりたいことにチャレンジするのが良いですよ。周りの言葉に左右されてばかりでは自分を見失います。
周りが勉強出来る人ばかりなので、焦る気持ちもあるかと思います。自分も入学当初は、もう1つ2つ下げて勉強について行ける高校を目指すべきだったかと思ったこともあります。
しかし、やはり小松川に入学して良かった、と今は実感しています。皆気持ちが穏やかで余裕があり自分をしっかり持っている人ばかりで、勉強面でも快く助けてもらってます。そんな経緯もあり、自分は「進級出来れば上出来」くらいの気持ちで取り組んでいます。
確かに進路については色々言われますが、学校側はそれだけ熱心に進路を考えてくれているからだと思っています。大学は国公立私立を問わず、自分がやりたいことが出来る学部へ進学します。そんな希望も尊重してくれる環境ですよ。
公立の進学校はおしなべてそんな感じです。都心の進学校の友人と話していると、進学校でも小松川はのんびりしている方です。

僕はとある教科で2を取りました。立派な赤点です。初めての経験でビックリしました。
授業には出席してきましたが課題は気が向いた時しか提出せず、従って授業内容にヒィヒィ言いつつ何とか着いていく（着いていけてない）状況でした。
部活動や趣味と勉強を両立しつつ成績上位をキープしている友人たちは、疲れているとか眠いとか言い訳をせず、しっかり努力しています。等しく与えられた時間をどう活かすか、これはもう覚悟の範疇だと思っています。
そんな素晴らしい友人たちの傍で、僕には睡魔に打ち勝つ覚悟が無いことが分かりました。本能優先の高2です。成績にもそれが如実に反映されています。
ここで大事なのは、「覚悟がある友人がいる」その環境です。人知れず努力をして素晴らしい結果を出し続ける、しかもそれを微塵も自慢せず、誰かと比べて高飛車になったり自分を卑下したりもない。真に優れた人は謙虚で他者に対しても余裕があることを彼らから学びました。
そんな出会いに恵まれたことに感謝しています。成績は絶賛下位滑走中ですが、少し背伸びしてコマ高に入って良かったです。

自分は予習はほとんどしません。そもそも予習必須の科目がそんなに無いような。今年の新入生は違うのかな。
ただ、課題にはそこそこ取り組むようにしています。一時的課題も放棄していましたが、せっかく小松川に入学したのにさすがにこれではマズイなと感じる事が何度かあり…。
先生にもよりますが、大抵の先生は課題を提出しなくてもあれこれ言ってきません。ただ、成績上位の友人はやはりきちんと課題に取り組んでいます。部活や遊びの合間を縫って努力したことがそのまま成績に表れることをそのうち実感するはずです。そしてそういう人は推薦ではなく自力で上位大学へ進学しています。
小松川は課題が多いと言われますが、それは小松川がこの地域の進学校だからであって、視点を広げてみると都立進学校の課題量はどこも大差ありません。課題に取り組む姿勢の積み重ねが大学受験結果に大きく影響することを徐々に実感するはずです。入学したての頃は戸惑うことも多いと思いますが、焦らず高校生活を楽しんでほしいてす。