回答が遅かったので見られているかわかりませんが一応。
私は理科社会は一問一答対応のものを使って理科社会は勉強していました。一問一答対応なら基本誰でも大丈夫だとおもいます。これをボロボロになるまでやりました。ボロボロになるまでやれば
偏差値は70くらいまでよゆうでいきます。
数学国語に至ってはもう12月なので
過去問をひたすらとくか、ブイモギなどの
過去問集が売られているのでそれを解くのがオススメ。これらはといたら必ず解き直しをして、なぜ間違えたか、解き直しや答えを見てわかったポイントなどをノートにまとめることがオススメです。
↑塾でもやらされます。
英語は
過去問をひたすらとくこと、それから何より単語をひたすらやることをお勧めします。
ボキャブラリーがそもそもないのに長文なんて読めるはずもありません。
スペルをかけるようにする必要はないのでより多くの単語を和訳できるようにしてください。
結論から言うと都立の入試は問題により慣れている者が高得点を取ります。そして、戦略です。
数学などは空間図形などが難しくなっていて捨てもんでも構わないとおもいます。逆に言えば小問などの基本的な計算問題は取れて当たり前にしておいた方がいいです。
社会の歴史等はだいたいどの時代のどの時期に起こったことなのかを覚えておくと並び替えなどで点を落とすことがなくなります。
理科などは毎年難しくなる範囲が変わってきます。
これは塾などが予測しているので塾に通う友達などにどの範囲が出そう?と聞いてみるといいとおもいます。
かなりの確率で予測が当たります。
英語、
国語はとにかく慣れです。
慣れたら90点台当たり前に取れるようになります。
そんなに頭良くない。学力ないと言う人がいますがいいわけです。
頭いい人は努力しています。
私も受験生の時にそれを感じました。
今からでもやればやっただけ伸びます。
私も
英語が苦手で最初30点台でしたが死ぬ気で冬休み1日14時間くらい勉強していたら入試では90点台を取れました。
やればできるようになります。
勉強頑張ってください。入学を待ってます。