推薦入試というのはそういうものです。
他の私立高校も同じです。調べてみてください。東京の某有名私立高校の出席日数の推薦基準はもっともっと厳しいです。
特に法女が厳しいわけではありません。
推薦入試とは、中学の校長が、この生徒を推薦すると高校に書類を出すものです。学校間の信頼関係で筆記試験を受けずに合格が決まる特別な制度なのです。
学校にはきちんと登校し授業を受ける、それは成績以前に、推薦入試を受けるには当然の事なのです。
何らかの理由で不幸にも中学時代不登校になってしまった場合、法女でいう書類選考入試、推薦ではなくて、一般受験で試験を受け合格すればいいのです。
高校に入学する道は、書類選考だけではありません。
不登校をするような不完全な人間を入学させたいと思うかい？推薦とは、そういう、くさったみかんを間引くために書類審査してるんです。
甘えないでもらいたい
そうなのですね。
法女は特に厳しいよ、ということを何かで聞いたので、質問致しました。
2番目の内緒さん
私は不登校ではないんですよね…
くさったみかんという言い方はないんじゃないですか？
こんにちは。
法政女子に限らず、高校からはあまり休みすぎると留年するからではないでしょうか。
大学に内部進学の際も出席日数は厳しいですよ。
あと、欠課もです。
高校は義務教育ではないですからね。
質問の答えではないですが…
出席日数を気にされる方は多いんですね。
私は、中学の時から高校は付属の私立に入りたいと思っていて。
中学の先生が雑談の中で、私立に行きたい人は学校は休まないように！と半分おどかしていたのを真に受けていました。
おかげで、皆勤ではないですが学校は極力休まずに（3年間で1日欠席しました）出席日数を気にすることなく法女に書類を出せました。
今になってあのこわいおばあちゃん先生のおかげと、感謝しました。
そうですね。高校は留年がありますね…
やはり推薦ですから出席日数は大事ですね！
大学に推薦受ける時も、欠席日数関係しますよ。
やっぱり大学→就職なので。
その際、仕事となると、なるべく休まない心身ともに丈夫な人が良いのでしょうね。
私の推測ですが＾＾
