前期合格のものです。
面接は「形だけ」学校で練習してました。というのもりーさんが仰る通り普通の質問はされないうえに、結構突っ込んだ質問が多いからです。
それを学校・塾で対策してくれといっても学校・塾側からしてみればそこまで情報収集していない上に、何をやってくれ、といわないと多分やってくれない(まぁ、それがめんどうだったのですが)ので、
神奈総独自の質問等は自分でインターネットをフル活用して調べていました。
予想してないなかった質問が私の時にひとつだけありましたが、落ち着けば簡単に答えられるものでした。
もし、
面接の練習をするときは質問に対して答え+αの練習をするといいと思います。理由や、具体例をそのばで瞬時に出せるようにです。
一分間自己PRに関しては、私が知っているなかで○○を踏まえて一分間で自己PRしてください、という内容が多いと感じました。
例えば、「中学校生活をふまえて」「中学で得たものをふまえて」など。
わたしのときは「中学校生活を踏まえて」でしたが。
一分間自己PRはもしかしたら個性化だけかも…でも練習しておいて損はないはず。
回答させていただきます^^
16期前期合格のものです。
わたしは、県外からの受験だったもので、情報収集がかなり大変で、充実した
面接練習はお世辞にもできていたとはいえません。
九十九さんと同じではありますが、本当に形だけの練習をしていました。
ですが、
面接時の態度・話し方などは非常に重要です。
面接官の先生の印象もそれだけでガラリと変わりますので、余談ではありますが、そちらをしっかりさせておくことも、大切だと思います^^
さて、質問に関してですが、
わたしも、用意していた質問が大半で、予想外な質問はあまりなかったと記憶しています。
ちなみにわたしが用意したのは、
「将来の夢」「進路」「神奈総でやりたいこと(フィールド科目を関連させて)」
くらいです。
大半はこの話をされました。
これ以外には唯一、中学での活動実績からの質問がありました。
わたしは、生徒会長をやっていたのですが、
「会議などで意見がまとまらないとき、又は意見が出てこないときは、どういった方法で意見が出るようにしましたか」
ということを聞かれたのを覚えています。
少し戸惑った様子を見せてしまいましたが、
アドリブで嘘偽りなく、自分がやってきたことを説明しました。
わたし自身の印象では、あまりに突拍子な質問というのは出されないんじゃないかと思います。
実際、自分が用意していたもの以外には、内申書からの質問しかされていないので。
あとは九十九さんの言うとおり、+αです!
1分間PRについては、九十九さんとまったく同じなので省かせていただきます^^
長くなりましたが、
面接で一番大切なのは、私には神奈川総合しかないんです!
という熱意を伝えることです。
将来の夢と進路、神奈総でやりたいことを関連させてやると、それが伝わりやすいんじゃないかなと思います。
ご参考までに^^