説明会で校長先生が
英語で挨拶を始めて、それで笑うとこなのか?頷くとこなのかリアクションに戸惑いました。数年前の上の子の時も
英語で始まり体育館同じ空気でした。
あれはジョークだったのでしょうか?それとも柏陽では
英語できないとキツイという真面目なアピールですか?
在校生さん教えてください。
英語苦手だとキツイですか?
校長先生はジョークのつもりだったのでしょうか?
内申は十分ですが、6科目470点だと内訳にもよりますが、限りなくボーダーに近いとは思います。合格はS1値で決まるので、計算してみてはいかがでしょう。ネットで調べると計算式出てきます。
ちなみに友達から聞いた話だとボーダー高い年に400点代(400点切ったって言ってたかも)で特色を多く得点して合格した子もいるらしいです。
あくまでも極端な1例ですし、信ぴょう性も高くないですが一応参考までに。
ですがそれくらい内訳によります。柏陽は特色の比率が高い高校なので。
ジョークでは無いですねw。
英語教育に力を入れているというアピールの一環だと思います。
英語が苦手って言ってもどの点で苦手なのか分かりませんが、中学の
英語の時点で長文が苦手だと、定期テストは長文の量が多いので苦痛に感じるかもしれません。
あとは忌まわしきイベント「ファンファンイングリッシュ」を苦痛に感じる人が多いと思います。
生徒が3人対3人でひとつの議題に対して
英語で本格的なディベートをするイベントです。当日相手の話を聞いてから相手の話の弱い部分に対して反論したり、自分の意見を組みたてたりするので原稿を用意するにも限界があるので本当にきついイベントです。(相手側に帰国子女いるとしぬ)
ちなみに校長先生は柏陽高校に赴任してからどんどんイベント事に関するルールを厳しくしてます。体育祭の髪染めも以前は自由だったのですが、今は届出を出す必要があり染める人はだいぶ減ってきてます。
生徒視点からするとあまりいい校長とは思えません。。。
在校生さん、無事合格し昨日書類を貰ってきたのですが、PCは「駆動10時間以上」が推奨されていました。PCってそんなに使うものなんでしょうか?また駆動10時間のモデルは高いし何より重たいのですが、在校生の方々はほんとにそんなスペックのものを使っているのでしょうか?