事前に中学に話していて、特に学校から『難しい』など言われずの43ですよね?
それならば大丈夫だと思いますが、いきなり『法政二の書類選考』と言ってもダメだと思います。
もうある程度の確保はしてますので。
中学がもうある程度確保しているとは、どういう意味ですか?
中学ではありません。高校です。
中学には9月ぐらいには『このレベルの生徒』という連絡が高校からいっているはずです。二高は併願ではありません、専願です。確実に来てくれる優秀な生徒を早くから確保し、中学の先生もそれに見合った内申をつけます。宮前平中学の内申がつきやすいのは金持ちの子供が多いからです。確実にお金が払えて、ある程度の教育水準がある優秀な子。田島が低いのはその逆だからです。
この人数と、二高祭で部活見学に体験練習として参加していたスポ選組と人数を合わせ、いきなり出願してきた44程度以上の優秀な生徒枠を残しておきます。
11月下旬から12月上旬の3者面談でいきなり言われたら、中学側も迷惑でしょうね。
この時点でどうしても行きたいという人は44なければきついでしょうね。
中学側は書類選考を希望する子のうち、誰が合格するか、内申点をつけた段階で、ある程度わかってるということでしょうか?
こんな話ないですよ!
そんな話ないと思いますよ。事前に確保するというのはどこの情報でしょうか?
私もそう思います。どこ情報ですかって。
9月に二高から、通学圏の中学すべてに連絡するんでしょうか。あり得ないですよね。それに合わせて中学が内申をつけるなんてことも、なんのための受験なのか。やっぱりあり得ないと思います。