ありがとうございます！
私は翠嵐希望で、確約校を青稜にしました。入学金支払いを待ってくれるからです。
オープンで法政ニにしました。
こちらも入学金支払いを待ってくれます。
馴染めるかなって心配でしたが、最初仮クラスで様子を見てくださるのでありがたかったです。
校舎が素敵ですよ！
早朝の澄んだ空気も、
昼間の明るい日差しも、
夕刻の運動部の掛け声が段々気合いが入って鋭くなってくるのも、
夜、校内が１日やり切った充足感で溢れてて補食や栄養ドリンクでくつろいで談笑してる声も。
みーんな青春！って感じです。
私は大学受験を真剣にやりたくて文化部所属ですが沢山の企画行事に行ったりしてます。
休み時間に勉強していてもほおっておいてくれるし、飴とかくれます。
休み時間はただ群れるのではなくて、チアは振り付けの確認とか、筋トレしてる陸上部とかもちろん話してる人も沢山います。
何をするにも個人の意識は高いし、とにかく余裕のある広さの校舎なのでホールにテーブルイスが用意されていて喋ったり、1人静かに編み物したり、男子は体育シューズの裏をラケットにして卓球してたりします。
結構上手いですよ。
翠嵐は残念でしたし、マーチ附属はなんかカラーが強すぎてマーチ大学かぁ、なんて思ってた部分はありましたが入学式で感じたのはさすがスポーツ強豪校でもあり皆自立していて清々しい！
私立進学校の規律と大学附属の豊かさが相まって存在しています。
新緑の風が吹く頃にはすっかり翠嵐のことは忘れてて、母に「いつの間にかオレンジの物が増えたね、よかった。」って言われました。
実はその時ちょっと涙ぐまれてて、やっぱり心配かけてたんだなって思いました。
大学受験のフォローはありませんので塾に通ってますがなまじ中途半端な受験用授業より効率が良いし、私立大附属生ということで慶応や中央や立教の人とも知り合いになりましたが皆附属生であることに愛情とプライドを持ってます。
法政ニ高大好きですし、大学が別になってもオレンジは大好きなままでいると思います。
高校受験は第一希望ではなかったですが第二希望として楽しく満足の行く毎日を送っています。
私立ならこれくらい新しくて広くて充実した校舎じゃなくっちゃ！と思います。
学費に見合う設備で生徒への学習内容と部活動への資金投下してます。
授業は大学みたいな感じもちょっとあって大学みたいなレポートがありますが基本的にしっかりやってます。
