厳しいですね…、迷いますね…、
偏差値は60くらいなのでしょうか?
私は、生田の方が合格最低点は少しだけ低いのではないかと思いますが(立地や校舎から考えて生田の方が倍率低いと予想)
どちらも内申の比率が4になりましたし、同じように考えている人もいると思いますし、
最終倍率がどうなるかわかりません。
鶴見高校を考えてみても良いかもしれませんが、どうしても2校以外は考えられないのなら、学力を伸ばすように冬休み頑張って勉強して、1月に本当に行きたい学校を選ぶ方が良いと思います。
どちらも大きな差はでないと思います。
橘高校は内申が高い子が受験することが多く、入試得点の差の幅が小さいことが特徴です。
昨年は橘の普通科の
最終倍率は1.26(新城高校新校舎完成のためか1.6と高倍率ことが要因の一つか?)でしたが、例年高倍率になることが多く人気校です。
生田高校とは少しタイプの違う学校だと思います。新城、橘、生田も今年度から内申比率が同じ4になったので、学校の特色で選ぶことになりそうです。
最終倍率 H27 H26
生田普通科 1.28 1.47
自然科学コース 1.77 2.08
新城 1.6 1.23
橘 普通科 1.26 1.59
国際化 1.85 1.56
参考になれば。
港北高校も、新校舎が完成するそうですし、なかなか倍率は読めませんね。
しっかりとした学力があれば、倍率は恐れることないです。昨年の
過去問350点とれるような実力をつけて本当に行きたい高校を受験してください!