松本県ヶ丘高等学校 - 長野県 公立

ありますよー。ちなみに去年は小論文と面接それぞれa~cで評価されていまいした。

今からでも開示できますかね？

信学会の判定は厳しいので直前期でA判定は受かる見込みはかなりあります！

油断せず本番まで頑張ってください！

前期ということは探究を受ける、ということになりますね。12月の信学会まで探究を志望校にしていなかったので、探究の合格判定が分からないのでしょうか？普通がA判定でも探究はB以下が出ます。

ちなみに信学会のデータでは探究合格者の平均内申38.8で信学会模試の平均偏差値は60.5だと聞いていますので、現在の立ち位置が理解できると思います。

今から当日まで小論文に特化した受験勉強をして、学力を上げてください。

10月あたりに信学会の模試で志望校を県の探究科にした時がありました。
その時はB判定でした。
1月になが模試と信学会と両方模試を受けました。
まだ結果は出ていませんが・・・。

学校の先生からは、入学後のことを考えると蟻ケ崎か諏訪清陵に落とした方が楽ではないかと言われています。

親子ともども油断せず合格目指して頑張ります

実施、信学会の模試の順位では、前期合格判定は難しいのではないでしょうか。同じ内申３６でも、５教科が高ければ少し有利かな？（県の調査書評価方法に記載有り） どちらにしても、小論文４０％で逆転するしかないでしょう。小論文対策の塾に行っていますか？

実際と実施違いましたね

県ケ丘高校の受験に関わる資料を見ますと、面接のウェイトは高くはありません。また、質問された内容も志望動機、中学校で頑張ったことなど極めてオーソドックスなものです。やはり、調査書と小論文のでき具合で決まると思いますよ。

前期は切り替えが大事です。64人に対して208人の3.25倍。上位は激戦でしょう。運もありますよね。後期に受かることに専念しましょう。合格していたら、ラッキー。前期は、そのスタンスが大事です。

面接の内容は、中学校での活動、入学したら何をしたいか、将来の目標、自然社会学か人文社会学のどちらかの興味について、そしてその事を既に実践ないし発表しているかを聞かれました。
前期選抜は点数に変えたら、評定50点、小論文40点、面接10点の採点比率になります。
しかも小論文とは名ばかりのテストでした、一教科20点×5教科、しかも問題数が12問?と少ないので面接の10点は2問程度のミスをカバーできる計算になりますので大変重要だと思いますよ。

内申がいいから、悪いからという点も重視されますが、やはり本当に探究科に入りたいかというのが重視されるのではないでしょうか?まあ私も内申が低いので、、、気になりますね。

3倍強の人気は、入学後のノビシロ可能性を考慮すると、うなずけます。

時代の流れに対応する力があるのは、どちらか。入学時の仕入れ値で上だの下だのマウンティングするんじゃなくてね。

縣と同じ入学時の偏差値の高校が、深志以上の大学合格実績をたたき出す例はいくらでもある。そうなるように縣を80人で築いていく醍醐味もある。
というか、そうでもして深志ブランドに価値を見出さない優秀層の受け皿にならないと、中信地方の地盤沈下と流出は止められない。

な、なるほど。難しいですね。

なぜ、深志を選ぶか。ネームバリューですよね。県ケ丘の探究科が先駆的な学習を行い、進路実績でも、医学部に何名か合格できるようになると旋風を起こすでしょうね。

ですね。県が丘探究科が医学部などの進路実績を出せば深志高校超える可能性も出るでしょう。一層人気校になってしまいますねー。でも、深志のほうが倍率が少なく受かりやすいらしいですね。

深志でも、縣陵でも進学した高校で目標もっ努力することが大切。大学入試は学校のサポートより個々人の主体性が問われます。深志だ縣陵だといってるようでは、時代遅れです。秀峰の進路実績を見れば、新しい変化が起きています。一昨日、東大の推薦で工学部に秀峰生が合格しています。

深志でも、縣陵でも進学した高校で目標をもって努力することが大切。大学入試は学校のサポートより個々人の主体性が問われます。深志だ縣陵だといってるようでは、時代遅れです。秀峰の進路実績を見れば、新しい変化が起きています。一昨日、東大の推薦で工学部に秀峰生が合格しています。

松本市内には、深志、県ケ丘、蟻ケ崎というヒエラルキーが存在しています。深志の伝統、自治の精神に共鳴します。県ケ丘の「王道を闊歩せよ」に心が高鳴ります。ただ学校や教育環境は日々変化しています。ダイヤモンド社の大学合格力ランキングの「難関大学合格力」では長野県１位は長野高校（３２．９）２位秀峰（２３．０）、３位深志（１７．２）、４位上田高校（１５．０）、県ケ丘は４．４で１１位です。一つの指標にすぎませんが、松本市内のヒエラルイーに地殻変動が起こりつつあるのも事実かと思います。

小論文で、頑張ることだと思います。面接は時間が短いので、差をつけるものではないと思われます。

ご回答ありがとうございました。
当日、精一杯頑張ります！

探究科は、レベルがかなり上がり、ボーターラインのみでは、Ｆ高校を上回ると予想しています。もともと県ケ丘には、Ｆ高校に余裕で入れる生徒でも希望する子がいました。学校の説明では、内申点の５教科のウェイトを高くすると言うことです。小論文については、５教科で、考える問題ということです。記述で答えたり、資料を読み解くような問題であると予想しています。３９ならば可能性はあると思いますよ。
頑張ってください。

ありがとうございます！頑張ります！！

探究科は、難しくなることが予想されています。県ケ丘の前期試験の小論文は、5教科で考える問題ということですから、これは、後期試験の準備と変わりません。大切なことは、前期でダメでも、自分の切り替えができるかどうかですね。受けなくて、受ければよかったと後悔するよりも、挑戦してみて、ダメならば、後期にかけるという姿勢が大事です。
もし、受けるならば、前期を受けたら、これは度胸試しで、次は後期と切り替えて勉強をすすめてください。受かっていれば、もうけものです。

返信が遅れてしまい申し訳ございません。塾関係様のおかげで少し不安がなくなりました。ありがとうございます。一生懸命頑張ります!

エッセイを書くときには
hook
back groud info
thesis

body

summary
Conclusion

で分けて書くのが英語のエッセイの書き方
本来はイントロ ボディ コンカラージョン が1:3:1だけど、試験のレベル的には1:1:1かな
これできれば相当評価高くなるはず

すみません、よくわらないのですが。もう少し詳しく教えてもらえますか？

英語のエッセイの構成は３つ、イントロ、ボディ、コンクルージョンにわかれてて、イントロではジェネラルなことと、自分の立場を述べるthesis statementで構成されてて、例えば、 ジェネラル"cars play important role in this society however there have been many problems pointed out. " thesis "while many people suggest cars bring a lot of problems, cars are good because...."
ボディはイントロで述べたthesisを例とかを含めて深く説明するところ。もしcars have improved transportationって言うんだったら、それをサポートする例とかを述べる
コンクルージョンはthesisを違う表現で言い直して、自分の立場をもう一度はっきりさせるところ
ex) since cars made it convinient to move from place to place, car is bringing more valuable benefit than problems.

エッセイは基本みんな書けないから話に一貫性持たせれば心配するようなものではないけどね

あと、前期受験がどれくらい難しかったか、教えて下さるとうれしいです。
よろしくお願いします <(_ _)>

準2級をとっていれば全然大丈夫だと思います。私が入学したときはクラスメートの大抵は３級でした。

どれくらい難しいかは人によると思います。特に小論文は個人の学力でどう感じるかは変わると思います。
面接は大抵の人はパニックというか、練習通りにスムーズにはいかないと思います。

ありがとうございます！
無事合格できるよう、いまからコツコツと勉強していきます！！