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英語科があったこと(〜平成22年度)。今は、国際教養コースを選択すれば
英語科の学習が出来る。
・人数は少ないが先生が一人ひとりに丁寧に指導できる。
・セメスター制度「進学対応型単位制」であること。
・部活動の実績があること。「演劇」「漕艇」「弓道」「野球」などなど。更に県内では少なくなってしまったが、「山岳」があること。活動報告は最近よく更新されている。
・学校の活動内容を頻繁にネットに公開していること。
・中学のときは成績があんましよくなかった人で大学進学に燃え、一生懸命勉強する人にとってよいところ。平日でも遅くても7時ぐらいまでは自主学習が可能。テスト前になれば先生が巡回し、質問に答えてくれる。
・推薦で入るより、実力で入ることを目標にする。
とにかくとことんやります。
南校は一時期大学進学実績でも二葉を超えたときがありましたがずっと下降気味で一昨年は信州大学への進学も向陽に抜かれるまでに落ちました。が、内緒さんのおっしゃる通り急激に回復傾向にあります。教師陣、必死に頑張っていますよ。