第1選考の内申ボーダー点は定員数前後で区切られ、当日点の高い順に並べ替え、75%前後(学校にらより割合は違う。)を第1選考の合格とします、
第2選考は、第1選抜に入らない人の調査書の学習の記録以外の記載事項と
面接で決まります。
面接がAだと合格しやすいと言われています。
第2選考にも入らなかった場合第3選考にまわります。
第3選考は、調査書と
面接、当日点を総合的評価です。
第二選抜は、第一選抜で合格しない人を対象に学力以外の調査書、
面接等の選抜されると公立高校を受けるあなたへという教育委員会からの冊子に書いてありました。
中学校からの調査書に生徒会長等の実績や、部活の実績がたくさん記載があり、
面接がAの人は、第一選抜時の成績が下の方でも選ばれやすいようです。
桜が丘の生徒は、みんな明るく活発なリーダー的な人が多いので、第二選抜時の選考基準も高そうに思います。
第三選抜は、内申が低い人は当日テスト、
面接などで選抜されま
す。
第一選抜は、内申順、当日テスト順ですが、ボーダー上には、点数も同じで、内申もほぼ同じ、取り立てて特技も何もないという生徒が複数いる事も考えられます。そういう場合、調査書に書かれている学校活動、課外活動などの記録や
面接などの評価が良い人は、第二選抜で選ばれると思います。
内申も低く、取り立てて特技のない人は、最後の第三選抜で当日テストの点、
面接などの評価で選ばれます。