生徒のとりかたはどこも同じです。
第一審査では、まず内申順にならべて上位定員(ここでは280人)分を集団(ここでは集団aとします)としてまとめます。
その後、集団aの人々を学力検査の点数順にならべ、上位定員の75%(210人)を合格とします。
つづいて、集団aの学力検査211位〜280位と、集団aに入れなかった内申281位〜398位で第二審査、第三審査がありますが、
おそらく学校間で内申をみるか学力検査をみるかの違いが生じるのはここでしょう。
ちなみに三北は学力検査を見る傾向にあるそうです。
三北は志願者が多いので、何人とは言えませんが内申1点の差は大きいでしょう。
なるほど。
丁寧に回答有り難うございます。
やはり内申がなければ
テストがそこそこでも期待は
出来ないんですね
当日のテストだと思います。
私は恥ずかしながら内申34でした。
もちろん担任に受けることを止められましたが
どうしても北高に行きたかったので受験し
合格することが出来ました。
私みたいに内申が低くても受かった人は
たくさんいます。
逆に内申41で落ちた人もいます。
今でもそんな人が落ちて私が受かったなんて
信じられませんが、
やはり当日のテストが出来たからだと思います。
200点くらい取れてればいいのではないでしょうか。
あとは本当に北高に行きたいという気持ちです!
最初の人じゃないことと、
読んで不快になられた方がいたらすみません。
私の場合、部活が無ければ
北高に入って何もいいことなかっただろうなと
思っています。
文化祭はつまらないし、好印象の先生もいないし
(進路指導の先生だけは良い人でした)、自称進学校って感じだし。
北高嫌いって言ってる北高生、結構いました。
私は早く卒業することだけ考えてました。
↑すみません、書くところ間違えました。
内緒さん@一般人さんのおっしゃる通りです。
最初の審査は内申と当日の点両方が関係しますが
2次3次審査なると、進学校、上位高ほど当日の点数が高いほうが合格すると聞きました。
結果、内申が45でも不合格、34でも合格者が出ることになります。
ボーダーラインに十数人並ぶのが
ほとんどなので、そのときに内申が優先されると
見ればよいかと。