中村をいい高校と言っているのは「明和か中村」と言われていた何年も前の価値観の人です。登校中によく見かけますが自転車に乗りながらヘッドホン、スマホの使用、おまけに右側通行は当たり前です。参考までに
数学の進度の話ですが中村は今三角比(数1)名城の一般は数IIに入っています。
偏差値ランキングでは名城の一般と中村の間には72校(コース等あるので校数では減りますが)あります。
http://kintaro.boy.jp/AW04-010/sozai/html/sinnhennsati%20aiti.html
前の方も言っておられますが、推薦とはどのような意味があるのか?全くご存じではないですね。
推薦とは、成績の悪い生徒に、単に附属にいたからとエスカレーターに乗せることなんですよ。
つまりは、附属以外の高校から受験したら100%受からない生徒を推薦と称した裏口入学のエスカレーターに乗せること。理解できていない親がいるから、こんなバカなシステムが未だに存在する。私は、ここの卒業生ですから、本来の推薦の意味が痛いほどわかっています。私は、明和高校に落ちて仕方なく行きましたから、名城
大学に入るために、推薦を取り付けエスカレーターに乗りたい人をイヤというほど見て来ました。遠くからくるんですよね。三重県からの学生がかなりいたには驚かされました。名城大学を勘違いしていましたね。みな、有名大学と思っていましたが、公立の県内トップ高を落ちた人間からすると、名城大学なんて単なる地方三流大学にすぎませんよ。
大学に入っても一流企業には100%入れません。三流は三流企業にしか入れないのです。
大学と呼べるのは、旧帝国大学か?慶應義塾大学、早稲田大学くらいです。あとは、みな同じ。ならば、私みたいに、あの泥沼のような高校時代から抜け出して、ライセンスの取れる大学に行かせるのがいいのではないでしょうか?薬学部はもう無理ですね。過剰です。あと、五年もしたらライセンスの意味がなくなります。歯科医師も。医師を目指せるくらいの志をご子息さまにもたせるのが、親の仕事ではありませんか?
私にも子供がおります。自分の母校になる名城
大学附属には絶対にいかせません。まだ、中学生なら最高学府に行ける可能性を秘めています。単なる地方三流大学に行かせるような甘ったるい考えではなく、今だからこそまだまだ間に合います。最高学府である東大を目指させたらいかがですか?私は、ドクターですが息子に継がせたいなどとは思っておりません。
行くなら東大か?慶應義塾
大学医学部に行け!とまだまだ、小さいですが、東大の学園祭には幼稚園に入る前から毎年連れて行っています。この2校以外なら一切
学費は出さないつもりです。附属から
大学へといった完全な裏口入学など甘ったるい考えの最たるものです。可能性を秘めていますよ、ご子息さまは。
考えを改めていただけたらと思います。
3つ上の方、後半のくだりは申し訳ない笑ってしまいましたが、前半についてはまったく賛同できる。東京のマンモス
大学の例だが、数多ある附属高校から進学した者は総じて成績は芳しくなく中退や留年する者が非常に多いと聞く。大学側もそれを見込んで合格者を多めに出し
授業料収入を得ているそうだ。保護者としてもエスカレーターで進学できるからと安易に考えると後悔するかもしれない。