名古屋市立向陽高等学校 - 愛知県 公立

理屈上、最低いくつと言えば29かな。当然当日点は110。

高文連の全国大会です。
管弦楽部(オーケストラ)と軽音楽部(ビッグバンドジャズ)はそれぞれ愛知県内の部活からオーディションで選抜、結成された「愛知県合同管弦楽団」「愛知県合同ジャズ」として毎年出演しています。
私が参加した時は特に賞や順位は無く、発表会のようなものでした。
オーディションを受けた全員が合格するわけではありませんが、他校の同じ楽器･音楽をやっている仲間と交流できるいい機会になりました。

管弦楽部のことは詳しくないのですが、
軽音楽部は毎年8月に神戸で行われるジャパンスチューデントジャズフェスティバルという大会に出ています(こちらは2年生と一部の1年生が参加します)。こちらは賞が出るのですが毎年上位に入賞しています。

大会というよりは発表会という感じなんですね。
ありがとうございます。
愛知県内の部活からということは何校かの学校と合同で発表するのですか。

そうです。
愛知県内の弦楽部や管弦楽部がある高校の選抜メンバーが合同で練習し、発表します。

・楽器購入は必須ではありません。ただ、ヴァイオリンに関しては購入する子の方が多いようです。楽器の価格については個人差があると思います。家庭の事情や引退後も続けて行く意思があるかなど、楽器屋さんで状況を説明してアドバイスをもらうことをお勧めします。

・毎月部費の徴収がありました。部員の数によって一人の負担額が変わっていくようです。よって一人分の徴収額はその年次第だと思います。(一人分の負担額を減らすためにも、音楽的な充実を追求するためにも部員は多い方が良いですね^ ^ )また、自分の楽器を購入するにしても、学校の楽器を使用するにしても、メンテナンスの費用が必要となってきます。学校の楽器に関しては修理やメンテナンスにかかった料金の一部を部費が負担してくれました。どちらも代金に個人差があるようです。総じて、入部から引退までどのくらいのお金が必要かは断言できません。他の部活に比べて明らかに高額になるのは確かだと思います。

・弾ける(吹ける)ようになるかは その基準にもよりますが、その人次第だと思います。初心者でとても上手な子がいた一方で、のび悩む子もいました。音楽経験がある子の方が有利なのは間違いないので、質問者さんが初心者同然と自負するものの、経験があるのは大きいと思います。

私がいた頃は楽器を中学生や小学生の時に購入した人が多く、部活の中でヴァイオリン経験者が一番多かったです。楽しかったですが、初心者だった私はなかなか上達せず大変だった時がありました…。
値段は20〜30万くらいかと。

ありますよ。武道場前に数本植えてあります。

返信ありがとうございます。
校歌にあって学校にないなら寄付でも、と考えたのですが、数本あるなら必要ないですね。

花火はやってないです
やっているのは瑞陵高校では？

やっていませんが、瑞陵高校が近いので今年は向陽高校の最寄りの駅から花火が見えました。

上の人、そりゃないぜ
こっち（瑞陵）こいよ⚡
花火をチアのペアの男、女の子と一緒に見れてそのまま付き合えたりするのは瑞陵だけの特権だぜ？☃

男子しか分かりませんが、けっこう強いわりに初心者でも歓迎しているようで、実際、各学年に何人かいると思います。

向陽高校の体育館はそれほど広くない印象ですが、男子バスケ部練習真毎日体育館で出来るのですか？

回答ありがとうございます。
初心者を歓迎しているけれど、強いということは監督や指導者が良い方なのですね😊

たしかできるはずです。
詳しい手順は生徒手帳に書いてあったと思います。

ほんとですか！
3人くらいは人が必要なんですよね、たぶん、、。

手帳によると、まずは同好会からスタートするようです。
人数の条件は、
体育系は競技に1チーム出られる人数以上。
文化系は1,2年生で10人以上。
が条件とのことです。
部活は同好会が1年以上続いた後に、上記人数の条件を含むいくつかの条件を満たして、同好会から部活に昇格、という形をとります。
ただ、私が卒業してから数年経つのでもしかしたら多少の変更があるかも知れません。

内申38なら当日点107以上取れたら可能性有りだと思いますよ。

学校のテストはテスト範囲が決まっている、国語に関してはテストに出る文章までわかっている、ということで、”しっかり”テスト”勉強した人が点数を取れる”テストになっています。
模試、実力テストは、試験範囲がない（今まで習ったところ）、国語の文章はなにがでるかわからない、といった、”テスト”のための勉強ではなく、実力を見るテストです。
模試がとれるのに定期テストで安定してとれない＝テスト前の勉強が不十分（もしくは授業をしっかりきいていない、ノートを取っていない）なのではないでしょうか？

学校の進学から考えると、上位５％くらいにいる人が向陽を狙える、と先生は考えているのではないでしょうか。 あなたの場合、定期テストは良くないこともあるようなので、それで判断して厳しい、と言われているのでしょう。（でも、さすがに桜台、名古屋南が危ない、というのはおかしいかと）

とりあえず、内申はもう少し上げておいたほうが安心度は増します。４０以上を目指して２学期頑張ってください。（態度、熱意も重要ですよ）

中学はに旭ヶ丘、菊里、一宮に各1名ずつ、明和2〜３名.向陽5人、瑞陵、7人ぐらい平均入ってて、千種は何故か最近行った人はいないという200人ぐらいが在籍する感じの所でした。
公立高校を受検する最終確認の三者面談では、定期テストで、普通科だと3位まで、国際科学科だと1位取ったことがある子でないと、と担任には言われました。
親の私も一般試験で入れるのは40人中28人しかいないので、当日点どれだけ取れるか厳しいもので、絶対入れる保証はないけど、国際科学科に行きたい気持ちがあるならチャレンジした方がいいと担任の前で言ったし、担任も最後の方のテストはトップ取れてるからチャレンジしたら？と後押ししてくれたので、そこまで仰ってくれたのは指導では珍しいことだと思います。 内申は41で平均より低めになるのはわかってましたし。
こんな感じで卒業した中学は、旭ヶ丘、明和レベルの扱いでした。
模試で取れてるから当日点取れる可能性はあるので、内申はもう少し頑張って２学期で上げると、3学期もそのままの可能性もあるし、ちょっとでも当日点取るべき余裕がでてきます。ここ2年間は38で合格した人はいるようですが、当日100後半取っているんだろうなというのはわかるので、厳しい条件になりますから。

愛知進学模試の偏差値で60以上なんてかなり賢いよ。
普通科なら入学時に真ん中より上だろうね。
だから勉強は今のまま頑張ったら問題無いと思う。
あとは先生に媚びへつらって内申アップに励みましょう。

学校のテストの順位は全く入試に関係ない。
入試は下剋上の場所。自分より順位が良くても不合格だった人は何人もいた。

偏差値的には普通科より上だと思います。
それは募集人数が少ない為、内申も実力もある子しか受からないからだと思います。
普通科は320人(でしたかね？)なので、内申がない子が当日実力で逆転合格！する可能性が大いにありますが、国際科学科の募集人数では当日逆転は難しいです。
ですから、普通科の人は各中学校の上位層の子達の中でも、幅広い学力の子が在籍しますが、国際科学科は上位層の中でも上の方の子達の集まりになりますよね。

サナルの情報で、偏差値が同じになっているのは、単にサナルも確実な情報を持てていないからだと思います。
元サナル生でしたが、国際科学科に行った子の人数が少なすぎてはっきりとは色々言えない感じでしたよ。
国際科学科を志望されるなら、実力はもちろん、内申もしっかり獲得出来る様に頑張って下さいを

> 通りすがりさん
ご返信有難うございました。
仰るとおり、これまでに40人ずつ3回しか入学していないので塾にも確実な情報がないかも知れませんね。
勉強、頑張らせます。

向陽の国際科学科は明和とほぼ同じレベルだと思う。