名古屋市立向陽高等学校 - 愛知県 公立

ボーダーの考察
塾に展開されている2022年愛知全県模試 追跡調査NEXT STAGEという合格者情報を参考
合格者の平均内申 42.5 最低 36 最高 45
合格者の平均得点 96.1 最低 83か84 最高 106か107
※平均得点の最低が低いのは、推薦分が混じっているため
ブログ等に記載の去年ボーダーも平均の42と95.96点が多い
5型でみると 42.5+96.1=138.6×2=277.2
受験者の傾向
5型に変わったため、全県模試5回目(1.8万)の向陽希望者の分布をみても明らかに内申40以下36以上の偏差値69.4以上が増加(テストでの逆転狙い、3型の千種はそのレベルは向陽の1/4)
→偏差値70の人は当日100点取る力は持っている
向陽受験者の当日点の平均は上がる可能性が高い。
今回のテストは、数学、理科がかなり簡単、国語、理科が普通、
社会が難化
→点を取る受験生は、数、理を取るうえ、社会も大崩れしないため
向陽受験者の当日点の平均は上がる可能性が高い。
合格者の平均得点は、96.1から98ぐらいまで上がる可能性有？
内申の平均は下がることはあっても上がることはないと推測
理由としては、内申高くて100点以上取れるなら、旭丘、明和を
狙うため
5型 42.5+98=140.5×2=281 内申42だと280
実際の合格判定では、内申平均点と当日点平均を基準にするわけではなく、(内申+当日点)×2 で上位285人(594人から)、点数が同じの場合には調査書を含めて選定。
ただ上記の280は、向陽合格者(全受験者でない)の去年平均値を使った推測計算であり、実際のボーダーは、全受験者の点数から判断するため280より低いことは確実。
実際のボーダーは、向陽受験者層の変化、5型の採用、マークシート化の影響は読めないですが、
安全 276以上 ボーダー 272 ぐらいと推測(希望も含む)