理系で
数学に難ありとな、とっとと文系に鞍替えしなさい。
過程が書けないというのは基礎ができていないか応用力の無さが主因。
前者は復習でどうにかなる、後者はリカバリー困難で致命的、とにかく式を整理立てて解く演習をなんどもやろう。
行き着くところ、
数学地頭の悪さ。
理系止めた方が。後輩の僕が言うのも何ですが・・・。
大学入試の際に理系で勝負になってくるのはやはり
数学、理科です。 特に
数学は一問出来るか出来ないかで大きな差が生まれるので、苦手なのは痛いですね。 しかし、四則演算が出来、多くの典型問題をこなせば武器までは行かないかもしれませんが、足を引っ張らない程度には出来ると思いますよ。
上のものです
あと、解答の途中が書けないならば
1目的をしっかりもって問題を解く意識の欠如。(まずは接線の方程式を出して、次に交点を求めてみよう。など)
2問題演習が不足していてなにをすればよいか分からない。(例えば、ベクトル問題で基準点と二本のベクトルを設定出来ない。など?)
3同値性や、必要、十分の関係を理解していない。(これは日々意識する事)
などが原因かと思います。13
数学的思考力
2基礎力、努力
13は練習すれば伸ばせますし、2は完全なる経験値。演習量がものを言います。やはりある程度までは伸ばせると思いますよ。 あと、絶対にしてはいけないのは公式の丸暗記。成り立つ過程が理解できていないと辛いです。
理系は出来る出来ないよりも好きかどうかだと思いますが。。まず、好きなことが必須。但し、大学に入ると学部にもよりますが高校とは次元の違うレベルに愕然とします。高校で
数学が得意だ♪何て言うのは一回生の一般教養レベルの
数学と物理でコテンパンに叩きのめされるのですが、やはり
数学力は必須ですね。行列とベクトルを徹底的に頭に叩き込んでおくと進学後役に立ちます。