文系で
模試の
偏差値が真ん中なら愛知大学。理系なら名城大学という印象です。恐らくどの代でも共通なのですが、定期テスト底辺の一部は地頭が良くて2年生までは怠惰なので、私立文系クラスに行って3科目を集中的に勉強することでMarch関関同立辺りに合格してくる印象です。正直、文系で旧帝大より
偏差値が低い地方国立に行くくらいならば、March関関同立のほうが
就職に強いので、賢い選択とも言えると思います。大学は就職予備校ではないので、何とも言い難いですが、事実としてあります。国府高校は理系の方が頭が良い人が多いので、文系で真ん中の順位、理系で真ん中の順位というのでもかなり差があります。私は文系出身ですので、文系目線で回答させていただきました。
そうそう、上の人に激しく同意です!自分は定期テストはいいのに
模試では泣きたくなるほど、本当に散々です。
国府高校はそんな感じの高校なのです…勿論、どちらも上手くいっている人もいるけど、少数ですよ。
偏差値65とかの二番手校もそんな感じだと思います。やっぱりこの辺りだと時習館のみなのですかねぇ…
でも、いいところもあります。国府高校は性格が悪い人は本当に少ないです!(自分は普通科なので普通科のことしか分かりませんが。)なので、勉強を頑張りたいと思っている人は放課に教室で普通に勉強していても、周りからあいついつも勉強ばっかりやってえらそうだなぁ。なんて冷やかされることがないので過ごしやすい環境だと思います。受験は自分次第で良くも悪くもなります。だから、難関大学志望の皆さん、諦めないで下さい。