最初は行かせるつもりではなかったのですが、周りにも通っている友達が多いらしく、入学直後から通っています。
学校自体が塾を良いとは思ってはいない様なので、普段は先生にバレないようにしている子も居ますが、生徒同士となると結構塾の話はしてます。4月の時点から通う人も結構居ます。学校の進度が早いので予習という面で活用するのが基本的なパターンです。
うちは塾に通っていませんよ。課題が多いので、それをこなすだけでも大変だからです。本人が行きたいと思うタイミングで行けばいいのではないでしょうか？
教科担の当たり外れがあるようなので、
ハズレのクラスだと授業がわかりにくいようで
塾に行ってる生徒さんのが、点数は取れるようですよ！
沢山のコメントを頂き 皆様、ありがとうございました。大半の方が、入学後すぐに塾へ通っているのですね。ちなみに、豊田市内だと どちらの塾へ行かれるのでしょうか？
さなるがほとんどです。
河合塾や個別塾もちらほらいるようです
塾に通う人は少なくないですが、実際には塾行ってる人がみんな成績上がってるかって、そうでもありません。
むしろ学校の課題や、２年生までだったら課題プラス部活との両立が難しそうで、どっちも中途半端になってると言ってる人が多かったです。
学校が「塾に行かずに国公立大学合格させられる」とうたってるくらいですから、あちこち手を出さず学校を信じて塾に行かない人もたくさんいますし、その人達も素直に成績が伸びてるようです。
学校の大量な課題に追われ、部活でヘトヘトになり、その後夜遅くまで塾に行き、次の日学校の授業で寝てたら結局本末転倒ですので、本当に今の生活に余裕があって、学校の勉強じゃ物足りないのであれば、塾は有効活用出来ると思います。
学校でわからなかったところを塾で補う、というペースだと、正直西高だとキツいと思います。
学校でわからなかったら学校でなんとかするというスタンスの人が多いように思います。
自分の目標に対して、現在の実力や不足しているものを客観的に分析することがまず大切なのでは？
塾は必要な人と必要でない人が当然あります。時間的、経済的にも害になるケースだってあります。
学校の授業だけで、ハイレベルな大学に進学する人もすくなくないようですが、塾の力を借りている人もかなりの人数いることも事実です。西校の指導は、どうしても名古屋大学受験を中心に組立てられているため、目指す大学によっては、指導内容が不足します。独学でそれを補える人もいますが、そうではない人もいます。
我が子は、残念ながら後者でした。塾があっての第一希望合格だったと思っています。将来 どうしたいのか、それはどのような対策をすればいいのか、を冷静に分析した結果 必要かどうか、必要だった場合、その目標を達成にはどこの塾のどんな指導方法が適しているのかをじっくり考えて選ぶことをお勧めします。集団指導が向いている場合、個別の方が良い場合、そして やはりライブ授業がいいのか、映像授業でも頑張れる人なのかどうかです。
前の人が、サナルが多い とコメントしていましたが、それは中学校までの話で、大学受験での話ではないと思いますよ。西校生が第一希望とする大学にサナルで合格した人は私の周りにはいません。
学校は国公立目指す方向なので、難関私大を目指す場合は、塾などの力を借りてもいいかもしれません。
