ブログを読みました。結局名西では塾に行くか、自分で努力できる人でなければダメになるという事ですかね。
今一つ上の人が何をいいたいのかわかりません。
おそらく入学時の
偏差値は名西の方が高いと思いますが、高校卒業の頃には逆転されているように見えるのですが・・
自分でちゃんと管理ができる人は名西、ある程度管理された方が良い人は新川が向いているのではないかと思います。
社会的評価についても、就職の時に見られるのは最終学歴であって、高校は関係ないのではないかと思います。
凋落については、新川の入学希望者が昔と比べて減ったため、多少レベルが下がったためで、教育方針が変わったせいではないと思います。
最近野田塾HPで合格ボーダーライン公表を控えているように、年度ごとに大きく変化しています。新川高校のレベルは5年前と比較してもあまり変わっていません。特に推薦入学する中学生は非常にレベルも高く、また地元中学の優秀な子が入学しています。また、学校の教育方針は変わっていません。文武両道、クラブ活動も盛んで決して勉強だけではありません。新川高校関係者として書き込みしました。
野田塾のボーダーが出ました。新川155です。二年前には途中でボーダーが13ぐらい上がったそうですが、今年も予想されますね。このレベルから100人近い国公立合格者を出している高校はありませんよね。それでいて部活も盛んなら、駅から遠いこと以外なんの問題もないように思います。
新川高校の先生方のお考えは、学校の課題を中心に徹底して行うことが合格への道であると諭しています。他にも書き込みがありましたが、塾に通う時間がないかもしれません。その点は名古屋市内の高校と違うかもしれませんね。
